2023年10月10日 (火)

2023年1月

週7日勤務が続き、色々と揉めましたおかげでさっぱり更新できずすみません。
新宿シティハーフマラソンを会社のメンバー5人で参加。Img_0636 緊張しながら撮った一枚。


天気を含め当日のコンディションも良好。仲間からの前評判があり、それなりに緊張していた。
しかし、受付の不具合から入場に時間がかかってしまった。あわただしく着替えて仲間に会えないままスタート地点に向かう。
国立競技場の迫力に圧倒、冷めやらぬままレースは始まった。
参加者が多く、思うように事が運ばない。
外苑を過ぎ、信濃町駅付近から、列が長くなったせいで自分のレースができるようになってきた。
御苑トンネルから北、靖国通りを東へ、時折幅が狭くなるので注意する。「猫ひろし」さんに抜かれたのは曙橋付近だった。
飯田橋の手前を左。神楽坂を上る。速度は落ちなかった。
飯田橋交差点から来た道を戻る。今度はお堀を左に見ながら走る。反対車線は後続のランナー達とすれ違う。
すれ違いざまにメンバーの女子から声掛けをもらう。力が入る。
しかし帰りのトンネル付近まで来ると、さすがに疲れてきた。その疲れをごまかすために、沿道の人たちに手を振って挨拶する。
中には、普段なら遠ざける見た目の怪しい男性からの応援も反応する。それでも元気になるのが不思議。
ペースは落ちないまま外苑に入り、そのまま国立競技場でゴール。1時間44分だった。Img_0638 ここのトラックがスタートゴール地点。
チーム1位。ちなみに2位はCEOだが、約30分の差をつけ、目標のキロ5分を切れた。

疲れは完全に取れないが、3週間後の青梅マラソンは期待できそうだ。

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2023年5月 8日 (月)

お久しぶりになってしまいました。

約5カ月、全然更新できませんでした。

ネタはありますが、異動だのあって、しょうもない事にかき回されていました。

少しずつ、更新していきたいです。

ちなみに昨年末の段階で、棚から溢れたパートワークの山。

Gedc04381

ついに着手しました。

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2022年12月25日 (日)

8月 福岡

中々更新できずすみません。ガチの仕事です。
イベントで物販のレジ金を持っていくので、飛行機では行けない。
Gedc0256 新幹線での移動です。プライベートの時間をアップします。
東京から出発。
Gedc0257 指定席だが、広島行きなので自由席でも良かったかも。
Gedc0259 広島に終着。乗り換え。
Gedc0261 念願の「500系」こだま。
Gedc0263 グリーン車下がりの指定席まで遠いので、余裕ある自由席に座る。
Gedc0271 途中の停車時間で撮影を楽しんだ。

Gedc0276 博多までの2時間は、退屈しなかった。

Gedc0280 次の日、天神の会場。ここで2日間。
1日目のランチ。
土曜日であれば、どこも混雑している。
Gedc0298 隠れ家的な洋食店を発見。すいていたので入った。
Gedc0297 「オムハヤシ」十分いけます。穴場的な場所でした。

2日目のランチ。
昨日のリベンジで、行列覚悟でこの店に入った。
Gedc0322 博多天ぷらたかお
首都圏のラジオCMで耳に覚え、気になっていた。

Gedc0317 Gedc0318 揚げたてを順番に運んでくれるので新鮮なうちにいただけた。意外とリーズナブル。

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2022年9月 6日 (火)

5月 静岡ホビーショー

また久々の更新です。今更ながらですが・・・
東京からやや距離があるが、行ってみた。Gedc0186 Gedc0187

早い時間の新幹線で静岡へ。Gedc0189

Gedc0193 人生初の静岡鉄道に乗車。3駅、春日町で下車。住宅地を歩くとイベント会場に着く。
Gedc0197 30分ほど前に着いたが、かなり長い行列になっていた。
開始時刻には、列は1周近くになっていた。
各ブースを見学。
Gedc0213 バンダイなどは制限を行っていた。
個人出展での気に入ったブースは、ここ。
Gedc0209 うまくフィギュアを配して臨場感を出している。
Gedc0207 少年時代の記憶を蘇らせるブッチギリのこれら。
人混みで体力が消耗したので、会場を後にした。

他にもいくつかのイベントがあったが、そちらに立ち寄る力は残っていなかった。
Gedc0218 Gedc0219 新幹線での昼食。

Gedc0220 金欠により、小田原で下車。Gedc0222
小田急線に乗り換え。
足柄から熟睡。気づけば町田を過ぎていた。Gedc0223 下北沢で下車。

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2022年6月12日 (日)

自宅療養中 3

すみません。また更新が遅くなりました。

勢いで購入したタミヤの1/24日産スカイラインGT-R。
Gedc00462 一度は乗ってみたい車。モデルは第二世代のR33型というものです。

この車がデビューしたのは1995年1月。当時今以上に無知だった管理人は、コレが欲しくてしこたま金を貯め続けた。
ニューモデル→即納車したくて、車両本体価格くらいまで貯め込んだ。
その矢先、「阪神大震災」「地下鉄サリン事件」と立て続けに災いが起き、マスコミの騒ぎぶりもあり、気が失せてしまった。

代わりに購入した車は、「三菱ランサーEVO3」。ややリーズナブルなため、当時の懐具合にも余裕ができた。
かなり高性能な車だったが、目立つ外見もあり、この飽きっぽい人間が5年乗り続けていた。
今思えば、大変贅沢な選択肢だった。

Img_0002_20220612122201 手放す前に撮影しました。2桁ナンバーが時代を感じます。

それからずいぶん時は流れて、今なお当時の選択は正しかったか、無理をしてでもGT-Rを買っておけば良かったのか。

実車は中古ながら新車以上のプレミアムがついて、さらにノーマルで残っている個体はもういないだろう。

模型はDD51を組み立てた経験から、メーカーの出来の良さもあり、比較的組みやすかった。
完成してからの感想として、当時20代の若者には、やや高級すぎたかも。

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2021年12月31日 (金)

2021年のまとめ 1

皆様、長期間にわたって更新が滞って大変申し訳ございません。


「ブログを更新する」行為が生活スタイルから外れてしまったのが原因です。
毎朝4時半目標で起床しています。

一年間、相変わらず一部の人たちのコロナ騒動で振り回され、その人たちは感染者が増えたら増えたで喜んで、
あたかもこの世の終わりの騒ぎ方をし、ここ数カ月落ち着いているこの国の現状を見て、なんだか物足らなそうにしているとしか見えない。

さて、その落ち着いているときの行動。
2021年2月、マラソン大会。新宿シティハーフマラソンが中止になり、地元の大会に参加。
新宿大会に合わせるつもりの1月末を予定していたが、悪天候により、2月に実施した。

前年同様10㎞にエントリー。初めてもあるが、この様な地元の大会なので、冷やかしも少ないだろうから、かなり緊張した。
この大会はフル・30キロ・ハーフ・10キロを30分刻みでスタートする。ハーフがスタートし、20人余りのランナーがスタートを待つ。
初参戦なので列後方からスタート。狭いサイクリングロードを稲木大橋方向に走る。序盤で一気に抜いて自分のペースを作る。
1キロのポイントから手元の時計で4分20秒。少しペースを落とす。2.5キロで折り返し。上流の関戸橋方向へ。
ロードは占有していないので、サイクリング車や犬の散歩をしている人をよけなければならない。
ひたすら平坦な直線をマックスで走る。給水は折り返しスタート地点に戻った5キロで1回。
額からはすごい汗。河川敷は景色の変化は少ない。集中して折り返し、再度スタート地点へ。
体はどこまで持つか、最後は強風に煽られることもあったが、ペースを落とさずゴール。
タイムは47分前半。順位は6位。素人がこの結果は我ながら驚愕だった。Img_0349

第5波が落ち着いた11月。
ここで2年ぶりの水泳大会が行われたので「吉祥寺」チームから参加。
今回写真撮っていませんので画像は古いものです。
とはいえ、最小限の開催なので、リレー等は無し。
せっかくのレジェンドの称号である「20回連続出場」表彰はなかった。
エントリーは200m個人メドレー。後があるので、体力を残しつつ攻めた。
3分20秒で4位。一時期よりだいぶ落ちたが、仕方ない。
もう一つは100mバタフライ。個人メドレーでの疲れが出て、ラストスパートがかからない。
とにかく完泳。1分40秒かかったが2位。どちらもライバルが少ないので、上位に入れた。Dscn0026

さて12月。
2月と同じレースに今度はハーフマラソンをチャレンジしてみた。
63人の参加者で競う。後列からスタート。最初に1kの端数を往復。5分30秒。まずまずのタイム。
その後、少しペースを上げて数人を追い越して1回目の折り返し。なるべく落とさずに関戸橋方向に。
途中、何回かサイクリング車に接触しそうになる。バーベキューの煙を浴びる事もある。
快晴であり、景色はいいが、変化が少ない。折り返して戻る。大学生の2人が前方を走っている。
パスを試みてしばらく様子を見る。スタート地点に戻り、2往復目。抜くどころか、徐々に引き離され始めた。
2回目の折り返し。足が上がらなくなり始める。長い。給水のドリンクが手に溢れてベタベタだという些細な事が気になる。
歩こうか、途中で折り返してしまおうかという気持ちにもなる。しかし折角参加したからには最後まで走り切ろう。
最後の折り返しで、1人抜かれる。どうにかゴール。
タイムは1時間53分。はじめてにしては上出来だった。

 

Img_0502

また忘れないうちに更新いたします。

 

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2019年8月12日 (月)

中央線130周年記念【2019年4月】

   
 
 もうずいぶんと経ってしまいました・・・

4月に立川駅で中央線130周年記念イベントがあったので出かけてみた。
130kinen-1 201系を模したラッピング電車のお披露目に始まった。

その車内では写真展があるというので入ってみる。
130kinen-3

すごい行列。しばらく待つと中に入れた。 130kinen-4

記念グッズなどが販売されて大盛り上がりの一日となっていた。

ブームにあやかって、国分寺で限定の記念弁当を購入できた。 Bento

すみません。味は覚えていません。でも満足いくものでした。 Bento-2

130kinen-5 おまけの209系。233オンリーの中ではよいアクセントです。

8月のイベントは不参加でした。

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2019年3月 4日 (月)

2019年2月までのまとめ

これまたずいぶんとご無沙汰になってしまった。
Dscn0001a
年末年始から今に至るまで、遠出など、特に大きな動きはありません。

さて、三重滋賀旅行の前の週に行なわれた毎年恒例のこれ。
毎年エントリーしていた200mは、消えてしまった。
その理由は、昨年管理人たる糞人間が2位に入ってしまったから、他ならない。

なので、fly100mにエントリー。それはライバルが少ないから。とはいえ、当日は完泳出来ない人も見かけたのでビビル。
しかし仲間も同じ種目にエントリーしたため、結果として3位!となった。
ちなみにほかの種目は下から数えたほうが早いレベルです。
Dscn0002a
さて、その後の打ち上げで知ったのは、チームは2位という順位だったそうで、皆さん大喜びとなりました。

更に年が明けて、会社として半強制エントリーした新宿シティマラソン。
3キロのレースで挑戦。

旅行の帰り道から、毎週金土にマシンに乗り、3.2キロで時速6キロで歩行。その後、8キロに上げてラン。
9.5キロでのラン。これで十分か。
気になったので、ネットのQ&Aでどの位のタイムか調べた。
「だいたい15分。早い人で12分。」とざっくりながら書いてあった。
15分といえば時速12キロ。これでは追いつかない。
少しずつ、スピードを上げて、「コソトレ」で体をつくる。正月休みも利用できたのは幸い。
スイムの後輩の大学生から、目標タイムとして14分を押し付けられた。今となればよいプレッシャーであった。
前の週に1度、下見をする。当日は、水泳試合の経験を生かし、試合の流れを把握。
会社の人たちは集合場所(神宮球場のグラウンド)で時間をつぶしているが、一人早めに召集場所へ。
30分以上待たされた。すごく寒い。しかし前5番目をとることが出来た。
スタートと同時に飛び出した。良いレース展開が出来、総合50位以内、タイムも13分!を切ることが出来たのは満足。Img_0229
記念に一枚。満足しすぎて指が入ってしまった。

ちなみにその当日も見かけたこれ。
Img_0222
遭遇率、高いです。

本当に膝の痛い人なのだろうか。

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2019年1月 3日 (木)

あけましておめでとうございます

Pa140123
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様にとって良い一年でありますように。

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2018年12月 1日 (土)

最近思ったこと

今回は画像はありません。

ふと考えた。
人生100年時代、といわれているが、一体何が根拠なのでしょう。
人口添加物の入った食品、肉体的精神的なストレスなど、長寿をさえぎることばかりなのですが。

とはいえ、本人ももうすぐ50にもなろうかという年齢になってしまった。

このまま災害や事故などなくとも、あと35年くらいしか生きられない。
健康寿命はそれより前、あと25年くらいか。

最近、時間を軸にして考えるようになってしまった。

現在から25年後は2043年。どんな環境か、知る由もない。
ではその逆の25年前は1993年。社会人になっていたので、身の回りから社会的な事も含めての記憶は確かだ。
その時代の自分から現在を見ると、その時間が25年後の自分に当てはめられる。

意外と短い。

このまま年取って死んだことを考えた。
老後にばかり備えて、貯めこんだ預貯金、不動産はいったい誰の手に?親族が濡れ手に泡?

それはいかん。

とにかく死ぬまでにうまく使い切ること。

とすれば、まず住居の購入。
夢は田舎に土地を購入し、農作業や機械いじりを楽しみたい。とはいえ現実には体が動かなくなることがそう遠くない未来に必ず訪れてくる。
その結果、現実的にマンションを購入した。
ここには一生住むつもりなので、必要以上には書かない。
結構高額な物件を購入したため、ある程度のローンも組んだ。また、設備が特殊なので、毎月の管理費もバカ高い。

ローンに関しては最悪の事態に備え、現在所有している物件と相殺も可能と考えている。

現時点ではまだ建築開始したばかりなので、入居はしばらく先(来年の遅い時期)になりそうだ。
しかし、この部屋はいったい誰に相続されるのだろうか。

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