2009年10月21日 (水)

塩尻から帰宅

16時12分に出る列車が比較的スムーズに帰宅できる時間である。
このスジで帰宅するのは初めてである。
Sioji まずこれで小淵沢まで行く。
かなり混雑していたが、満腹なので立ちんぼうも悪くない。
岡谷で座れた。Yatuga
ちょっくら八ヶ岳でも眺めます。Butiza
小淵沢から甲府まではこの電車。置き換えが予定されているのでまもなくお別れです。Hinoha
日が暮れてきた。
オリジナルカラーを守り続けてきた115系300番台。Asi たまたま乗り合わせた若い女性の足元であるが、問題なかろう。
これだけ狭いシートでありながら中学時代の人生初の「夜行列車」であり、さらに思い起こせば小学時代小淵沢から乗車した「臨時アルプス」もこれだった。
新車の香りとドア横のシートで頬張ったトウモロコシが忘れられない。
こう思い出すと自分の人生もちょっと乗せてもらってくれた。
前の女性に声でもかけようかと、しかし睡眠中であればどうにもならないのであきらめた。
Kofu 日が暮れた甲府駅で高尾行きにのりかえ。
座席がほぼ埋まるくらいの乗車率であった。
外もあまり見えないので惰眠する。
国道は渋滞している。
大月で後続の東京行きがあるので下車する人も多かった。Takao
高尾からは「中央特快」で帰宅。
なんだかんだで結構疲れますね。

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2009年10月17日 (土)

小野駅

3331 なぜ何度も同じ所に行くかというと、前にもちょろっと書いたとおり
「デジカメのデータがぶっ壊れた」のであった。612

駅も良い佇まいである。3209

ちょっと欲しくなりました。
この駅の周りには撮影場所がいくつかあり、駅からも手軽に撮影を楽しめる。
とはいえ、1~2時間に1本しかない!
半日かけて撮影したデータが飛んでいた時は、それこそ小野駅だけに
「オ~~!ノ~~(まゆみ) !」という気持ちであった。
駅の周囲には時間をつぶせるような場所もあまりない。
808 今回は駅撮りで済ませました。

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2009年10月 2日 (金)

久々の登山 3

3287 陣馬山から歩いてきたが、まだ正午である。
小仏峠から城山→高尾山へ続くが、靴底が外れてパカパカと音を立てて歩くのは正直不安である。3289
今回は仕方なく下山する。3290
歩きやすい道で小仏に向かうが、かなりの高低差があるので坂は急である。
さすがに歩き続けたので疲れて膝が笑う。靴も笑う。3293
15分ほど歩けば車の通れる砂利道になる。3294
暫く歩けば、水が沸いてます。3295
なぜかあっという間に人だかりができました。3297
やがてここから舗装道路になります。3299
40分でバス停に。発車間際なので急いで乗車。3300
ここで問題、というより大問題。
涼しい風が背中からそよぐ。それが、
自分を通り過ぎると「凄く臭い」。
バスは満員である。これは恥ずかしい。
クレームが出たら素直に謝るつもりだったが結局どうにか甲州街道に出て高尾駅に着いた。
反対車線は大渋滞であった。3302
さて、駅ホーム名物「おでんそば」でもたべましょうか、今日は2品トッピングで。
メ ニ ュ ー か ら 消 え て い た 。

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2009年9月30日 (水)

久々の登山 その2

3270 陣馬山すぐ下。彼岸花とパノラマ。
明王峠に向かいます。3272
登山者が多くなってきました。3273

道幅もあり比較的歩きやすいです。3274
陣馬山から30分で明王峠に着きました。3275 休憩なしで進みます。

しばらく木立の中の殺風景な場所を歩きます。3277
20分ほど歩くとアクシデント発生。
さっきから変な足音だったのでよく見ると、3278
靴がパックリ口をあけています。
あまり絶好調で浮き足立てば事故の元。
少し不安を抱えていた方が良い場合もある。3280
送電線が見えた。久々の人工物である。明王峠から影信山まであと1/3くらいである。3282
藪が深くなってきました。
きつい坂を上りきれば影信山。明王峠から1時間で到着。3284
休憩の上、小仏峠に向かいます。
ここは東西に見渡せるスポットで、はるか下に中央線や中央道を見ることが出来ました。
高速道路の渋滞でも眺めさせてもらいましょう。3285
坂道を慎重に下りる事20分、小仏峠に着いた。3288
木々がうっそうと茂って視界がぜんぜん広がりません。
こんなハズじゃなかった。小仏トンネルに向かってくる中央線の列車、しばらくして反対側にその列車が走り去ってゆくという風景はいったいどこに。
そう、あれから30年近く時が経っていた。つづく。

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2009年9月28日 (月)

久々の登山

683 陣馬山。今回の連休でようやく実現した。3244
さて、まず藤野駅で下車。
ここからバスが接続。神奈中バスのHPで事前に調べておくと便利です。
10分くらいで「陣馬登山口」に到着。3246 10人くらいがバスから下車。3247
登山口にて、ここから山頂まではおよそ1時間40分かかるそうです。3248
登山口からしばらく舗装された道路ですが坂道は結構きついです。3249
集落をすぎればようやく山道らしくなります。3253
やがて、上沢井ルートと合流。3254
時には九十九折で高度をかせぎます。3256
尾根づたいに歩くルートですが、木々が茂っているのであまり視界が広がりません。3257
こういった固い地面むき出しの場所か、3258
やわらかい足場のどちらかです。3261
ちょっとアートな感じです。3267
汗びっしょりになった頃、階段が現れます。ここでリスと遭遇。残念ながらカメラ間に合いませんでした。
階段を登れば頂上に着きます。684
デジカメの撮影時間から読めば1時間25分で登れました。3269
熱々のコーヒーで休憩。つづく。

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2009年8月28日 (金)

森林鉄道の廃線跡を辿る 3

Blw 団体客に押さえられ森林鉄道の乗車はかなわなかったが、たっぷり満喫できたので上松まで小川線の廃線跡を辿ります。
赤沢を出てまもなく、下柿沢支線と合流するはずである。Ca
この橋か?架け替えたとしても立派である。少し自転車を走らせると・・・。Cb
「これだ!」ちょうど道路にやや斜めに合流している。Cc

しかもこの付近は広いのでヤードであったことは想像できる。
上松へと走らせる。下り坂なのでペダルも軽い。
Cd ガードレール。以前に比べだいぶ少なくなっているので記録。
二股でちょっと寄り道。Ce
柵を越えて黒沢支線を歩きます。Cf

砂利道を10分ほど歩けば、小中尾支線の鉄橋が、Cg

これですね。渡れませんが完璧に近い状態で残っていました。
また戻って小中尾のスイッチバック。Ch Ci
給水塔台まで残っています。Cj
貯木場。林鉄のレールが活用されています。
陽も傾きはじめました。急ぎましょう。
まもなく焼笹。Ck

道路は橋をわたりますが線路は直進、藪の中です。
しばらく道路を走り、ここ高倉橋で合流。Cl
舗装された道路を走ります。Cm
残念ながら駒ケ岳は雲に隠れてますがそれでもすばらしい景色です。Cn
Co やや狭い道をしばらく走れば行き止まり。Cp

かつては進めましたが今は通れませんのでバス道に迂回します。Cq
小川を渡るトラス鉄橋。上松は近いです。
水道管をくぐって木曽川沿いを走ります。Cr

対岸は上松の町です。後ろ向きに撮影。Cs
まもなく鬼渕鉄橋。渡れば終点。
残念ながら電車の時刻が迫っているのでここで追跡終了。走るも走った40キロ。
なんだか鉄橋探しの旅になっていた。

Ct ボックスシートに腰掛けるが、混雑し始めてもなぜかなかなか自分の前に座ろうとしない。
どうやら「かなり臭い」らしい。自分でも感じるくらいなので相当かもしれない。

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2009年8月26日 (水)

森林鉄道の廃線跡を辿る 2

T2

Aa 川に沿う道路が廃線跡でしょうか。いずれその道を行きます。
いよいよ山に向かいます。その時、Ab
橋脚発見!こんな高いところを走っていたのですね。
さて、地図で見ると等高線が密集していますので決して無理をせず押して行くつもりで峠に入ります。
尾羽林あたりまでは走行するつもりです。
なかなか上り坂はきつい。ギヤを3/6段以上上げる事が出来ない。Ac
釜沼の先の橋で早々力尽きてしまった。自転車を押して歩く。
先は長い。
容赦なく照りつける太陽。しかし空気は冷たくさわやかだ。Ad
尾羽林を過ぎ、木陰で休憩をとって樽沢へ歩く。
聞こえてくるのは川のせせらぎと蝉の声と時折の野鳥のさえずりだけである。
きつい。レンタカーを借りればよかったか?何度も思った。ただ、どうしても自転車を使いたかった。Ae
麓からどれだけ時間がかかったろうか。時計はリュックの下に入っているのが取り出す気力はない。
樽沢を過ぎ、車が数台、自分を追い抜いてゆく。こんなところで道路工事をしている。Af
くれぐれも、
「好きでやっていることなので、哀れみで見ないでほしい。」Ag
気付けば随分標高を稼いでいる。Ah
ついにサミットに着く。約400メートル上ってきた。空気は冷たい。
自転車に乗って一気に坂を下る。とはいえあまりスピードを出しすぎて転倒やコースアウトなどしようものなら洒落にならないので断続ブレーキで安全運転に徹する。Ai
才児を通過。Aj
あっという間に焼笹に到着。約300メートル下った。
赤沢へ向かう。小川線の廃線跡の道路である。
思いのほかダラダラ坂で、かなりの負担である。
ギアも上げられず、交通量もあるので注意が必要である。Ak
スピードが出せないながら小中尾スイッチバックのすぐ先にこの橋脚を発見。
ここで渡っていたんだ。
何度か通ったことはあったが、この遺構を見たのは初めてであった。
つまり、ここから二股の橋を渡るまでは「黒沢支線」である。
Am この橋は黒沢支線の橋であった。Am2
ここで道路は対岸に渡るが、鉄道は先ほど橋を渡って直進して赤沢へ向かう。An
この先目的地までの距離がなかなか縮まず苛立つが、美しい景色に目を移せばすぐに落ち着く。
ひたすら走ってようやく赤沢に到着。
料金所がある。Ao

ここから先はご覧のとおりカネがかかる。
年配の管理人に一言

「自転車はいくらですか。」
この質問をするためにやってきた。当然タダである。
二子持からたっぷり2時間半かかってしまった。

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2009年8月25日 (火)

森林鉄道の廃線跡を辿る 1

T1_3 唐突に木曽福島駅。
A王滝行きのバスが接続していたので乗車。
王滝川に沿って揺られる事40分。こんな山の中まで連れてかれた。B
料金は「200円ポッキリ」ですぜ、ダンナ。
さて、運転手氏に森林鉄道の保存を聞いてみたところ、松原公園とその先にもある。くわしくはバス停のすぐ先にある観光案内所に聞いてほしいとの事。
礼を言ってバスをおり、観光案内所(といっても役場の一部)のドアを開ける。
「すいません。」
「はい、何でしょう。」と女性が応対。しかし、「面倒臭いわね、何の用なのよ。」顔にはそう書いてあった。
バス運転手にきいた質問をすると、まったく同じ答えが返ってきた。
自転車を組み立て、とりあえず松原公園へ。
C 残念ながら当該車両はシャッターの中のため、うかがい知る事は出来ない。D
しかし、なんとも長閑な景色である。E
廃止されたバス停でさえもよい被写体だ。
先ほどの役所の近くを通り、バスが来た御岳湖南の道へ向かう。F
「田島」ここは林鉄の要所であった。いまは大きな製材所が建っている。G
驚く事に、機関庫が今なお残っていた。
御岳湖の湖畔を走る。H 起伏も少なく、自動車も少ないのでペダルも軽い。I
南へ分かれる何の変哲も無い林道。車だと見落としてしまいがちながら、
「瀬戸川線」である。J

少し入ってみる。
足元は悪いが、草色の機関車が運材台車を牽いてくる姿が容易に想像できる。
上松方向へ足を進める。橋を渡るので湖方向を覗くと・・・K
ホラ、あった。
しかし、よ~く見ると、下にももう一本。L つまり、
「上が瀬戸川線、下が王滝線」ということです。しかし、王滝線は廃線後30年、瀬戸川線にいたっては40年以上経っているはず。
枕木まで残っているとは大きな収穫であった。M
道路は高度を下げて崩越へ。林鉄のレベルまで下げました。N
少し走ればこの景色。
なんて素晴らしいでしょう。
O 牧尾ダムから先はどこを走っていたかはわかりません。大滝川の南側を走っていたはずですが。P
二子持のドライブインにて休憩。タオルを濡らして首に巻く。Q
少し行けば、西野川線の橋脚が残っておりました。
ここからは交通量も多く、下り坂の為スピードが出やすいので走行には気をつけなければいけません。R
橋渡という場所で川の南側に渡ります。ここから峠越えに向かいます。

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2009年8月19日 (水)

鳥居峠を歩く 3

峠越えましたので薮原へ向かいます。
1 景色が変わって南側が開けました。2
鐘を鳴らして山道を歩きます。しばらく平坦です。3
途中に峠の由来でしょうか、鳥居があります。そこを過ぎれば急な下り坂にさしかかります。4
ちょっと身を屈んで駆け足で通り過ぎました。5
薮原の町並みが見えました。
足元がやわらかいので負担がかかりにくい山道です。6
7 年配の女性グループと交換。
登り始めてすぐ5人家族とにすれ違って以来、久々に人と出会えました。
「鳥居の下あたりで大きなハチに追い回されましたので気をつけてください。」
と伝えておいた。こんなところで刺されたら発見されるまでに危険な状況になってしまう。
8 またつづら折りに坂道を下る。9 ほどなく旧国道とクロスし、石畳の道になる。
急に足に負担がかかる。10 リュックの中には2日分の着替えなど死重が詰まっている。11
そしてその旧国道と合流すれば舗装道路になる。12
林を潜り抜ければ視界が開けます。13
大きな道路に出て振り返ります。なんだか宮崎映画のクライマックスみたいな気持ちになりました。14
ここにも水が沸いています。この水はやがて太平洋へと流れます。

線路を越えて薮原宿に続きます。15
ちょっと寄り道。このガードレールのつづく道はかつての「小木曽森林鉄道」の廃線跡と思われます。
16 反対側には製材所があるので意味深です。
薮原宿は奈良井宿ほど徹底されてませんが、趣はあります。17
ここは櫛が名産品ですね。
18 やがて薮原駅。
冬は寒いんだろうね。

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2009年8月18日 (火)

鳥居峠を歩く 2

さて、峠越えに参ります。
3024 宿場も神社までには終わり、山道へと変わります。3026
右側の階段を上ればすぐに山道になります。3027
3028 しかし迂回されてきた先ほどの舗装道路に合流。3029
しばらく歩けばまた右に折れる道があります。3030
これです。
しばらくは石畳でもあり歩きやすいです。3032_2
木橋などを渡り、ちょっとした山道 になります。3033
慌てずに、しっかり足を踏みしめて登ってゆきましょう。 3039
この辺りになれば国道の車の音も聞こえなくなってきます。しかし、宿場町の方からスピーカーで
「幸福○○党!幸福○○党!」という街宣車の音だけは残念ながら聞き取れた。3042
坂道がきつくなってきました。つづら折りに山道を登ります。3044
電柱が見えてきましたらもうすぐです。芝生の上を歩いているみたいです。3050
ようやく旧国道に合流。3051

とはいっても車一台やっと通れる幅です。3052
まもなく休憩小屋があります。3053

水分を補給。水筒または空のペットボトル持参しておくとよいでしょう。
ここの水はやがて日本海へと注がれます。3056
切り通しになっている道を歩けば標高1197メートルの分水嶺。ちょうど水溜りの辺りです。

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