2022年12月26日 (月)

8月 福岡 2

Gedc0330 東京へは、最終の新幹線では間に合わないのは最初からわかっていた。
しかも、荷物が重たいので、歩き回れない。
Gedc0332 博多を発車。
天神で購入した弁当で腹を満たす。(画像忘れました)
Gedc0335 岡山着。
岡山からサンライズに乗車する。

Gedc0337 行先案内を見るとテンションが上がる。

Gedc0341 いよいよ入線。

Gedc0343 連結部に人が群がるので少し離れて見学。

Gedc0348 「ソロ」は広くはないが、部屋に鍵がかけられ、プライバシーが守られる。
シャワールームに行ったが、残念ながらすでに終了していた。
諦めて寝ることにした。
Gedc0352 気が付けば静岡。すでに明るい。
北向きだが、車窓を楽しむ。
Gedc0359 終点に近くなると、朝の出勤風景が広がる。Gedc0362

多摩川を渡り、いよいよ東京都。
Gedc0365 東京に到着。こちらもこのまま出勤した。

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2022年8月16日 (火)

イベント「朝から夕まで455」 5

Gedc0169 急行4号で直江津に戻る。
ここで2号車モハ412に移る。フルスロットルに近い走りを音で、振動で感じることにした。
Gedc0176 わずか20分ほどで直江津に到着。ここで旅は終了。

Gedc0179 7時間以上の旅程だったが、退屈することはなかった。

Gedc0181 上越妙高へ戻る。
Gedc0182 数分での乗り換え。お土産を選ぶ暇はなかった。
Gedc0185 また2時間ほどで東京に戻ってきた。

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2022年8月13日 (土)

イベント「朝から夕まで455」4

Gedc0148 直江津で折り返しの間に、駅前を歩いてみた。 

かつては、特急や急行の終着駅として栄えた街だが、今は静かだ。

Imgp2142線路沿いを歩いて記念撮影。

さて、今度は糸魚川へ向かう。

途中、また能生で停車。撮影タイム。Imgp2144順光究極の型式写真が撮れた。席に戻ると、今度は・・Gedc0152

またしても、マニアックな掛け紙が、しかし、Gedc0153

かなり女子力の高いスイーツが。しかし、この耐久ツアーはおっさんばかり。

後部のこのスイーツ目的のツアーは女子も多かったが。満足して、やがて糸魚川に到着。

Gedc0156

転線乗車もあったが、さすがに疲れたので、一旦下車して、駅前を歩く。まず南口。Gedc0160

かつての機関庫がオブジェになっていた。また、その中には、Gedc0159

世話になったキハ52も保存されている。また、中はミュージアムになっていた。

今度は北側に回る。Gedc0161

こっちが表玄関だろう。海に向かう。Gedc0162

数年前の大火事の影響か、一角で、整然とした区画があり、また、一部道路が黒くなっている場所もあった。

Gedc0167

あった。久々の展望台。Gedc0164

33年ぶりにここから見渡す海。そして山。Gedc0165

さて、そろそろ発車の時間だ。

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2022年7月18日 (月)

イベント「朝から夕まで455」 3

Gedc0097 「アルペン」のヘッドマークも誇らしく急行1号は直江津を発車。
Gedc0100 海岸線とトンネルが続く。
能生で停車。撮影タイム。ここで、「ひめかわ」に代わる。
その間にランチが席に置いてあった。
Gedc0111 「運転停車釜飯」と銘打っているが、そのマニアックな掛け紙とは裏腹に、

Gedc0112 超豪華釜飯、しかも蟹汁付き。
Gedc0116 味は勿論、景色も最高だ。

ここ数年の間での最も豪華な食事だった。Gedc0117 糸魚川停車中にアテンダントさんにもそう伝えた。

Gedc0125 市振に終着。約20分停車後、折り返し。
Gedc0126 駅前はヒスイの土産屋だけ。Gedc0128 コンビニすらない。Imgp2132 なので、撮影タイム。

急行2号となり、直江津に向かう。

Gedc0139 糸魚川ではリゾート列車とすれ違う。

急行は、トンネルでは高速で、景色の良い海岸線では徐行運転をしてくれる。

Gedc0145 すっかり気持ちよくなり、やや混雑した国道を走るオープンカーに手を振る。
爽やかな日差しのオープンカーでドライブ中の夫婦?はこの古い電車に向かって手を振り返してくれた。

Gedc0147 そんなこんなで直江津へ到着。

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2022年7月 3日 (日)

イベント「朝から夕まで455」 2


Gedc0085 駅から5分くらい歩いたところにあるD51ミュージアムがあるので覗いてみることにした。
1000円払ってお邪魔する。
Imgp2114 外にはD51がいる。残念ながら時間の都合で走行は拝めなかった。
Imgp2113 扇形機関庫の中には413系の片割れがいる。貨車とDLも保存されている。
Gedc0093 それだけだった。
しかし、どれもじっくり観察でき、退屈しないひと時を過ごせた。おかげであやうく乗り遅れるところだった。

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2022年6月19日 (日)

イベント「朝から夕まで455」 1

到着した妙高高原で在来線に乗り換えます。。
Gedc0053 在来線は、えちごトキめき鉄道という第三セクターになっている。
小回りが利くらしく、様々なイベントを手掛けている。
その一環として、この455系413系を観光用に仕立ている。

Imgp2095 さて、「赤倉」ヘッドマークを付けて入線。
ちなみにデジイチは、このカットを最後に自動ピント合わせが死亡した。Imgp2096
指定された席に着く。Gedc0056 妙高高原に向けて発車。
社内検札というより座席確認を受けた後、テーブルに置いてある紙袋を発見。

Gedc0059 何も書いていなかったが、開けてみた。
Gedc0060 新潟産コシヒカリを使ったおにぎりとお茶だった。
新幹線の中で(前日買った)サンドイッチを食べた後だが、この米はうまい。

Gedc0080 坂道を上り、スイッチバックも経験して妙高高原に到着。
Gedc0073 折り返しまで撮影タイム。

こんどは直江津へ引き返す。
Gedc0063 今来た坂道を軽快に下る。
Gedc0076 この辺りは雪深いのだろう。

直江津に到着。50分の休憩タイム。

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2022年6月14日 (火)

5月4日

大型連休のときの事です。
今年は外出制限も解除されたので、堂々と出かけることができる。
2019年夏の奥日光が最後だった。

Gedc0049 さて東京駅。早起きは問題ない。

Imgp2088 この形の新幹線に乗るのは初めて。

Gedc0052 約2時間で上越妙高駅に着く。早い。
天気は快晴だ。Gedc0054

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2019年12月14日 (土)

奥日光戦場ヶ原 2

 一通り歩き終え、バス停もある。しかしまだ午前7時前。しかも歩きやすかったので、体力も十分だ。
バス停に戻っても、始発まで相当待たなければならないし、周囲には時間をつぶすものもない。
であれば、中禅寺湖畔まで行ってみよう。
Dscn0047
舗装された道を歩いて、案内板のとおり右折。
Dscn0048
道が悪くなってきた。
Dscn0051 Dscn0051 途中、行き止まりになる。道に迷ったか、少し戻って確認。
Dscn0053 左の崖に沿って登っていくようだ。
Dscn0054 さて、分かれ道。まっすぐ下れば中禅寺湖だ。
気分が変わり、左に折れて高山に向かう。距離はたったの1キロ。
Dscn0058 急な坂道と滑りやすい階段らしきところが続く。
思うように進まない。
Dscn0060 坂道と格闘すること約40分。ようやく頂上についた。
登山口からここまで誰にも会わなかった。
見渡しても木々が生い茂り、景色は広がらない。
下山してると、少し見えてきた。
Imgp1987 南側は中禅寺湖。Imgp1989
北側は戦場が原。Dscn0065
足場の悪い道をゆっくり歩くこと約1時間。
Dscn0070 竜頭の滝に着いた。

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2018年12月29日 (土)

2018年11月 彦根より帰宅

今年最後の更新です。Imgp1887
彦根の鉄道資料館がやっていないが、柵の外からは眺めることが出来たのでそれで満足する。
この歴史的な価値の高い車両たちはいったいどうなってしまうのでしょうか。
お城に行ってみた。
かなりの待ち時間なのであきらめ、少し歩く。
Dscn0134
どこもかなりの人でごった返している。
やや閑散としている駅のほうにもどり、電車の時間も近いので駅前の店で昼食。
Dscn0137Dscn0136_2
朝からあまり食べていなかったので、大変ありがたかった。

Dscn0139
近江鉄道で米原へ。東海道線とは違う車窓が楽しめた。
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米原から新幹線で帰路に。

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新幹線でもすばらしい景色。コンデジで撮影。

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2018年12月11日 (火)

2018年11月 彦根へ

この週は、日産のゴーン氏が逮捕されたことが話題になっていた。
勝手な解釈ながら、
他所から最高経営責任者として就任。
大量のリストラによるコスト削減。
営業利益が出る会社へいわゆるV字回復。
カリスマ経営者として一部の人から讃えられる。

奇跡のV字回復など聞こえはいいが、そんな簡単にできるならば世の中誰も苦労しない。
結局誰かが犠牲になるのが常。
Dscn0120
さて、途中下車した駅はこの駅。
この経営者も同様、瀕死の航空会社の業績回復をさせた男として讃えられた。
似た手口でまた多くの従業員がクビになり、路頭に迷ってその中には早まった人もいるかもしれない。
同様に管理人自身も精神的に自殺寸前まで追い込まれた。絶対許せない。

Dscn0119
この一冊。全てがわかる、おススメの本。しかし現在廃刊。
さて、ゴーン氏の次に御用になるカリスマ経営者は一体誰でしょうか。

さて、次の列車まで一時間は来ない。駅前はコンビニしかない。
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一駅歩く。ちょうど反対方向の列車が来たので一枚。
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途中、公園に寄り道して一休み。
Imgp1880
晩秋の風景があった。
少し歩くと大学前駅。
Dscn0125
しつこいですか。
次の列車で彦根まで乗車。
Imgp1882
ラッピング車両だった。

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時間はかかったが、昼頃彦根に到着。
Dscn0130
完全閉館が近い彦根の博物館に立ち寄ってみる。
残念ながら本日はやっていなかったので、跨線橋から全体を撮影。Dscn0132

ほかは金網越しに写真が撮れそうだ。

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