支留比亜珈琲店
名古屋と言えばモーニング。いくつかチェックしていたが、勝川にせよ琵琶島にせよ残念ながら休日休業ばかりだった。


名古屋と言えばモーニング。いくつかチェックしていたが、勝川にせよ琵琶島にせよ残念ながら休日休業ばかりだった。
コーヒーが飲みたくなった。
そういえば今日まだ何も食べてなかった。
モーニングの看板に吸い寄せられるように入店。
女性アルバイト店員にジャーマンサンドセットとやらを注文。コーヒーのサイズは同じ値段で選べるが、強制的にLサイズにされてしまった。
480円は隣のMナルドの2倍以上の値段である。
「コーヒー」を忘れられたか心配になるほど待たされたあげく、持ってきてもらったのがコレ。 「でか!!」
Mナルドの2倍はあるだろう。しかし旨い。水がよいからか?
この創業者はたしか議員さんでしたっけ?
若くして成功を収めたのはそれなりの秘訣があるのか、この巨大マグカップを見ながら考えてしまった。
まずは普段のちゃんぽん。この味付けはくせになります。
現在はやめてしまいましたがかつて朝食メニューがありました。2007年の冬にたまたま撮影したメニューが貴重画像になるとは。
これが380円の朝食ちゃんぽんセット。
やや小盛りのちゃんぽんにゆかりご飯がついて、さらに飲物が付くというサービスです。
朝からボリューム満点でした。
結構繁盛していたのですがね。
早朝に東京駅着いたので上野まで足を伸ばしました。 急なピントずれ&バッテリー切れにより↑これ1枚にて撃沈。
そのどん詰まりのホームの先にある粋家。
名物・朝らーめんを試してみる。
魚系のダシのためあっさりしたスープに細麺、白菜と葱がのっています。
味は薄味で、スープ感覚で食せます。
「朝からラーメンとは」という固定概念を捨てれば全然おかしくありません。
店の外では大騒ぎになっています。
すこし前(春先くらい?)駅のそば屋で朝定食サービスをやっていたので食べてみた。
平日では何か悪い予感がしたので日曜日を狙ってみた。
客のいない店内を確認して「納豆定食」の食券を買って手渡す。
店のおばさんは味噌汁を温め、ご飯をよそり、冷蔵庫から納豆・漬物を出して、とにかく忙しそうです。
最後確認して配膳されるまで約5分。しかし手間がかかる料理である。
これでもし他に客が来れば厨房は大変な事になるという予感は的中した。空いている日曜日でよかった。
感想「納豆と温泉玉子って何でこんなにあうのだろう」の一言です。
しばらくして、朝のメニュー看板はなくなりました。
やはり値段に対して手間&時間がかかるからでしょうか。まさに幻の朝食になってしまいました。
せっかく福山に来たのにただ泊まるだけではもったいないので、夜のうち駅で情報仕入れて早朝に新幹線ホームへ。 いました。0系です。
あらためてわかる、その美しいデザイン。この車輌を超えるフォルムの列車は残念ながらいまだ登場していません。
朝日を浴びて発車してゆきました。
0系を見送れば時間が出来ます。駅裏のお城に足を運びました。まだ早い時間なので、と思いきや、年配の方を中心に沢山の人がいます。
毎日行われている?ラジオ体操です。
年配の男性に「カメラを置いていっしょにやりませんか。」と声をかけられ、そういった空気でしたので参加しました。 体操しながらコンデジで撮った写真です。
午前7時に体操とストレッチは終わりました。よい一日になりそうです。いずれお年寄りの元気な都市です。
さて本題。
腹が減りました。再開発中の駅前のとーぶホテルの地階です。 一人でも気楽に入れる落ち着いた雰囲気です。
朝のメニューは3種類。名前失念(600円)。これを食べました。
昼以降のメニューも充実しています。
またチャンスありましたら肉料理なども食べてみたくなるお店でした。
覚悟を決めて試してみました。 上から順に、ベーコン・卵・ハンバーグ・チーズ・ハンバーグがしっとりしたパンに挟まれています。
その姿は電車内の広告写真とは相変わらずちょっと違います。
500円玉と比較しています。
味は濃く、油じっとりです。 セット全景。動物性脂肪たっぷり、野菜・繊維ゼロです。いったいこれでどれだけのカロリーなんだろう。
食べてる途中で飽きてしまいましたが480円も払ったので残さず早食いしてコーヒーで流し込みました。
結論:や め と い た 方 が い い ぞ 。 マ ジ で 。
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