鬼怒川温泉駅でバルブ撮影
さて、駅前の転車台ではSLの方向転換を行っていた。
う、腕さえ入っていなければ。
入場券買って改札内へ入る。
ここからがお楽しみの大撮影退会。
まず、待機している姿を1枚。
転線して、客車と連結。
ディープな同業者ゼロのバルブ大会が勝手に開始された。
時間はたっぷりある。
煙を見ていると、まるで生き物のようだ。
この日は空席を残して、SL列車は発車して行った。
改めて改札を出入りし、後続のスペーシアに乗車。
そしてもう一つのお楽しみ。
スペーシアには今や数少ない供食設備がある。
発車前に撮影の余韻に浸りながらここで購入。
カウンター席があったらなおうれしかった。
おお、ニチレイ・・。
しかし温かいモノが食べられただけ幸せでしょう。
そうして、浅草に終着。
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