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2016年11月14日 (月)

広島にて、そして帰宅。

広島に来たならアノ場所を観光する。
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そう、原爆ドームと資料館。
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広島駅から路面電車に乗り換え。
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超・行列。いつ乗れるのか?
しかし、連接車が入線すると、一気に行列を飲み込んだ。
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恐るべしグリーンムーバー。
次の電車で原爆ドームへ。
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資料館はすごい行列だった。新幹線に乗り換えてよかった。
一時間くらい並んだでしょうか。さらに資料館内も大変な人ごみだ。
一度来たことがあるので、あまりじっくり見るものではない。
目的は、出口付近にあった。
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オバマ大統領の折鶴。
続いて、ヌマジ交通ミュージアムへ向かう。
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アストラムラインで30分。長楽寺で下車。
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路面電車の部品や模型などが展示されていた。
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この時期はライトスポーツカー展が開催中だった。
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朝からまともなものを食べてないことに気づき、涼しいここで昼食。
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ガッツリゆく。値段もかなり安かったと思った。

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中庭に保存されていた電車。あやうく忘れるところだった。
再び市内へ戻る。このアストラムラインの車窓が凄い。
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傾斜のある地域にかなり無理して住宅地にしているので、ちょっと心配。
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がけ崩れの跡だろうか。
市内に戻り、気軽に路面電車の撮影。

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こちらもカープ応援電車です。追っかけて撮影。
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そして帰路につく。

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このメニューで寛ぐ。

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西日本ジグザグ紀行が9年かけて完結した。

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2016年11月13日 (日)

広島へ

さて、一つのけじめをつけた管理人。どこへ行く、というよりどう帰るか。
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上り列車がやってきた。とにかく乗車する。
後ろでかぶりつく。
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電化されているとはいえ、超ローカル路線の車窓を満喫する。
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雀田で乗り換え。
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途中で列車交換。小野田に到着。
暑い(このとき真夏)。少し待つとやってきた。
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3000番台は快適である。
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新山口で乗り換え。東へ。
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昨日は真っ暗の車窓だったので、昼間の風景は新鮮。
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徳山。しばらく停車。
2ドアの3000番台も良いが、さすがにここでリタイヤした。
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新幹線に乗り換えることにした。
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こだまはレールスターだ。
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航空機を思わせる車内。
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あっという間に広島。鈍行より1時間早く着いた。

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2016年11月12日 (土)

長門本山へ

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早朝、ホテルを後にして、駅へ向かう。
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駅に到着。

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乗車する列車は、昨日世話になったカープトレインだ。Imgp1293
発車前に形式写真を一枚。
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車内はそこそこの乗車率。昨日とは違う緊張感の空気が漂う。
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列車は発車。幡生では105系が解体されていた。
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朝日がまぶしい。
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下関から約1時間で小野田。昨日夕方からのカープトレインともお別れ。
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橋を渡って小野田線に乗り換え。

単行電車はすぐに発車した。Dscn0630
沿線の風景。

雀田で乗り換えて、長門本山へ向かう。時間的にタイトなので写真は撮れませんでした。Dscn0636
唯一の中間駅、浜河内。Dscn0651
長門本山についに到着。

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ひとり出発を見送って、しばらくこの場所にいることにした。

列車は1日3本、でも次の列車はすぐにやってくる。Dscn0647

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2016年11月 6日 (日)

山陽本線369M 4

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新山口に到着。停車時間はほとんどない。
ただ、数年来おあずけになっている西日本ジグザグ旅行がここから再開できる。

新山口を発車。
すぐ前の席では、先ほどの阪神戦の後、新幹線で追いかけてきて乗り継いできたカープファンがたまたまこの列車に乗車し、興奮冷めやらぬ様子だ。
岩国と徳山でその列車を観察したので、じっくりと紹介します。
先頭から
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6梵選手
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9丸選手
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15黒田投手
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25新井選手
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21中崎投手
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7堂林選手
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14大瀬良選手
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33菊池選手
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2田中選手、そして、
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スライリーをわすれてはならない。
それにしても地味な115系がここまでくれば注目度は高い。
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厚狭着。カープファンはここで下車した。
腰がつらくなってきた。すいているので、隣の席とあわせて横になる。
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定刻23時50分、下関に終着。
ここまで乗り通した人は、1両あたり5~6人くらいいただろうか。
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中には、接続する小倉行きに乗り継いで、九州に向かう人もいた。
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いずれ、西日本の鉄道旅行も足掛け9年で終了した。
ホテルへ向かう。

さて、宿泊したのは下関のカプセルホテルだが、素泊まりではじゅうぶんな広さだった。
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また、深夜ながらサウナにも間に合い、疲れを取る事が出来た。

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