7月 京都鉄道博物館
春にオープンしたばかりの京都にある鉄道博物館に行ってみた。梅小路機関車館と大阪の交通科学館が合体したものというので、楽しみだ。
京都で下車。
初めてではないが、梅小路時代から30年3か月ぶりの訪問なので、正確な記憶がない。
こんな時はバスで移動。
スムーズに現地到着。
まず最初に出迎えてくれたのは、
「C62と80系と0系」かつての東海道のスターたちである。
C62に連結されている客車を窓の外から見学。
豪華だ(もうちょっと良い言い方があってもいいが)。
少し歩くと、「DD54とクハ103」等が展示。なぜか103系の写真ばかり撮っていた。
さて、隣のメインホールの入り口に入ると、
ここをイメージする3両の先頭車。模型みたい。
奥に行けば、こんな車両たちも保存されています。
さらに別棟へ行くと、トワイライトとEF58が並んでいます。
いちばん後ろは、EF65-1です。
おなかいっぱいで帰路に、と思いきや、大事な場所を忘れそうだった。
そう、扇形機関庫。
おなじみの形式がズラリですが、1080号機が好きなので、それだけアップしておきます。
この日のスチーム号は、C62です。
お土産も充実、きりがありません。
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