福知山から帰宅 ２

福知山から大阪へ移動します。
時代が変われば車両も新しくなっている。

時間通り発車した。
のんびりした田園風景、たまにこんな川沿いも走行する。

およそ一時間で篠山口に到着。

ここで乗り換え。

長い編成の快速列車は、エアコンも効いて、快適だ。
しばらくはのんびりした風景の中を走り、
大阪に近づくにつれて、住宅地になってゆく。しかし、塚口付近の通過はやはりつらい。
定時に大阪に到着。

どこに寄るのも中途半端な時間なので、
新大阪で時間をつぶす。

乗車する「ひかり」は、
「A」仕様だ。
発車が待ちきれない。

やっと発車したので、開く。
周りを考えずに、最高のひと時を過ごす。

隣の席は、京都で埋まった。
定刻に東京に終着。