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2014年12月29日 (月)

けん引免許

「う~ん、このままだとこの先ちょっと補習がいるかな。」
第一段階の時の指導員の手厳しい言葉が今なお残る。

11月に睡眠時間もあまり取れない中、長野でレンタカーを運転し、腕前に自信を持ったので、一発奮起して教習所に通い始めた。
まずは、それまでの車とは別の乗り物だということから叩き込まれた。
トレーラーは見ての通り間接部があるので、特に後退時のハンドルさばきは独特だった。
その後、どうにかコツを覚えて操作できるまでに至った。
第二段階の後半になると、指導員から「けん引二種もとってみては」とか雑談もできるまで気持ちの余裕が出始めた。
そろそろ終了の頃、最初の人からも「消防だっけ?」と聞かれた。消防署員に間違われるのは悪い気持ちはしない。

まさか、「西部警察を見て(その免許が必要な特殊車がある)」とは口が裂けても言えなかった。

今回は規定時間12時間で終了。
卒業検定の申し込みを行うが、火曜木曜しか行われないので、23日の祝日にどうしてもあわせたかったので必死だった。
申し込みも無事どころか、大型中型大特大自二所有でかなり驚かれた。ついでに予習1時間も予約。すぐ後ろに並ぶ青年は何を思ったことか。

予習1時間でみっちり指導していただき、卒業検定にのぞむ。
検定室で仮免試験の若者たちと一緒にポイントを教わる。本番もどうにかやり終えた。
先にぼっちで検定室に戻る。後ろから試験管氏がやってきて、「合格ダヨ。」と言われ、恐縮ながら社長室に連れていかれる。
社長室で証書を手渡され、いろいろと話を聞き、教習所を後にした。

これで証書を試験場に持っていけば「けん引」が免許に書き加えられる。

思い起こせば9年前の12月24日、今はなき教習所で大型二種の練習から始まり、自動二輪、大特、大自二、そしてけん引まで至った。その大型二種だけはまだかなっていない。

大型免許を取得したときに考えが変わった。

「ハンドルでカウンターをあてタイヤを滑らしながらコーナリングをする運転」は上手い運転とは言わない。公道では無謀運転である。

大怪我大病など余程の事がない限り、職にあぶれることはなくなりそうだ。
これで日本国民の夢である「生活保護をもらってパチンコ」生活は送れなくなった。

この更新で今年も終了。皆様よいお年を。

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2014年12月24日 (水)

115系300番台

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12月で211系への置き換えが完了した(らしい)115系300番台。

この形式との接点は多かった。

一番古い記憶では1980年夏休み、八ヶ岳の帰りに小淵沢から八王子まで乗車した臨時アルプス。

警笛を鳴らしながら小淵沢のカーブしたホームにやってきた。

空席を探し、友人とドア横のシートに腰掛けて駅で買った焼きトウモロコシを分けっこして頬張った。

走行中も誇らしげに警笛を鳴らし続け、また島式ホームの韮崎では、反対側にも同じ115系が停車していた。でも、「こっちは急行だよ。」と誇らしかった。停車していくごとに乗客が増えて行った。その後の記憶は失われた。この遜色急行にすわれたのはたぶん岡谷か上諏訪始発だったのだろう。

そして、83年には件の夜行鈍行。あの窮屈な座席でNCAAのショルダーバッグを手放さずによく一晩過ごせたものだ。荷物電車。甲府の長時間停車。小淵沢の夜明け。上諏訪、岡谷、辰野での気怠い停車時間。

もうどれも30年以上の記憶となってしまった。

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乗車した割に撮影は意外と少ない。

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武蔵小金井に留置されている姿を毎朝車窓から見えるが、なんともいえない空しい気持ちになる。

日曜日に時間をつくって車庫を覗いてみた。

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これらがお役ご免な存在だとわかっているだけに胸が詰まる。

中央東線ではこの形式とロクヨンだけは絶対に無くならいものだと思っていた。

これといいて目立ったさよなら運転などなく、ひっそりと身を引いたのもとても「らしい」感じだ。

そうして、しばらくたってから妙に懐かしい存在になるのでしょうか。078


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2014年12月10日 (水)

鉄道の話題 いくつか

11月15日と16日に「ばんえつ」客車が甲府を往復した。

別件(代議士とかと昼間から酒を飲む)をキャンセルし、小仏までバイクを飛ばして撮影に出かけた。Imgp0938
アングルが固まらないうちに列車は来た。1001牽引の走行写真はうまくいかない。

小仏まで往復およそ60キロ。使った燃料約1リットル。腕が悪いのは仕方が無いとあきらめる。

そしてもうひとつ。東中野で撮影。Img_1067

やっと出会えたこの電車。ウソ電ではない。編成内容などはまだ不明。

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2014年12月 9日 (火)

2014年11月 木曽へ 4

雨の中、車を返却しに塩尻へ走る。

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塩尻で返却し、帰りのスーパーあずさに乗車。
フルスピードで駆け抜ける。
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同行者氏から岩魚ずしを塩尻駅でご馳走になったので車内で開く。

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塩尻駅の中では今のところ一番うまい駅弁だ。

もうひとつのお楽しみ。Img_1045
王滝村で購入し、ずっと楽しみにしていたもの。期待を裏切ることはなかった。

車内で楽しみ、そして少し寝れば立川。Img_1047
旅は終わった。

執筆中に、長野県北部で地震が発生した。
神城から小谷村にかけて大きな被害が出ていた。犠牲者や火災が無かったのはなにより幸いなことである。
毎年ここを訪れる身分なので、お見舞いを申し上げます。

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2014年12月 5日 (金)

2014年11月 木曽へ3

雨の中、国道19号を南下し、木曽町の三宅へ。
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ここの保存車両を見学。くわしくは4年前のブログにて。
雨が強くなっている。

王滝村の道の駅で休憩。5年ぶりだろうか。
Img_1019なぜか反対側の写真を撮っている。

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御岳湖畔を走る。紅葉の真っ只中だ。
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王滝村の観光案内所。
お店の人に確認したところ、やはり祭りは中止だった。
一時期の喧騒はどこへやら。静けさを取り戻していた。

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松原スポーツ公園。
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車両も無事、線路も無事だった。
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落ち葉と線路との相性がなんともいえない。

少々時間があるので、滝越へ向かう。
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舗装されているが、道幅の狭い林道だ。
かつては定期路線バスも走り、管理者自身も自転車で往復した。この山道を。
この雨で地盤が弱くなっているので、崖崩れや土石流が心配だ。
ゆっくり走ること約20分。ちょっとした集落に出る。そこが滝越。
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滝越旅館。かつての駅。
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保存車両。

これでひとまず木曽巡りは終了。
雨が残念だが、おおむね満足する形で帰宅する。

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