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2014年8月31日 (日)

王滝村にて 1

8月15日。この日はお盆の体験運転会ということです。

ただ、午後1時からなので、まだ時間があり、且つ役員の人が成人式のためにそちらにまわっている(バス停で正装して声かけられた)ので、ほとんど人がいない状態でした。Imgp0858

しばらくすると、保存会のメンバーの人が来ましたので、話をして、時間をつぶす。

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雨が降ってきたので、客車に入って早めの食事をする。Img_0855


Img_0821恵那SAの売店で売っていた。常温でもOKという事を確認して購入した。Img_0856Img_0857
葉にくるまれた素朴な寿司。こういったときには重宝した。

食べ終わったころ、人が集まり、やっとこさ運転が始まった。

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2014年8月30日 (土)

王滝村へ2014夏 2

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木曽福島に到着。薄日がさしてきた。

バスまで時間があるので、少々調べものをする。Imgp0856
木曽病院の対岸国道19号の奥で、すごい水蒸気が発生していた。Img_0844ここからバスに乗車。上の写真はここから撮影。Img_0847今日は湿気が多い。Img_0850
王滝に到着。最近来るたびに何かが変わっている。Img_0851
ここを歩くと、なんとも気持ちがよい。

今日は日が差しているが、雨が降っている。Img_0852毎度おなじみのいつもの場所に到着。

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2014年8月29日 (金)

王滝村へ2014夏 1

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日野橋にて撮影。23時50分。
おとといと同じ写真になってしまった。

そして日野バス停。Img_0817
名古屋行きのバスに乗車。

最後の乗客になった。4列だが、隣は空席だった。

やはり、グッスリとは眠れない。

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明け方の恵那SAでのひとコマ。Img_0822

恵那バス停で下車。

小雨がぱらつく中、駅まで歩く。Img_0823_2

夜明けの恵那の町並み。
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駅から始発列車を待つ。Img_0830
列車は定時にやってきた。

眠いが、気になる場所があるので、がんばって起きていることにする。Img_0833そう、乗車の1週間ほど前に開通したばかりだ。これから被災地域を走ることになる。Img_0835読書(よみかき)付近の流出した鉄橋を徐行で渡る。Img_0836ブルーシートが生々しい。

くれぐれも、これを見て「迫力満点」などという言葉は想像もつかない。Img_0837定時に木曽福島着。

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2014年8月27日 (水)

大阪より帰宅 2014夏

Imgp0854住吉大社にて撮影。Img_0805
ここでコロッケを購入。

その他関西での行動は、後日アップするということで、中途半端ながら帰宅します。Img_0810新大阪から「ひかり」に乗車。Img_0811待ちきれないから早く乗りましょう。

何が待ちきれないか?それは、Img_0812
新今宮南海ホームで購入。至福のひととき。

そして車内に匂いを撒き散らす。コロッケも食す。

その後熟睡。通過待ちも気にならない。

新幹線に乗るときの相棒(建設会社経営)は、最近独身になったと風の噂で聞いた。Img_0813新横浜に定時着。

なぜ「ひかり」?なぜ新横浜?それは安いから(ドケチ)。

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2014年8月26日 (火)

大阪へ 2014夏

やっと夏休み。今年は短い。でも行く。Img_0722日野橋。午後11時代前半撮影。Img_0724日野バス停。23時43分発梅田行き。Img_07263列シートのうえ、後ろがたまたま空席なので、ゆったり眠れる。Img_0728
早朝の京都府のどこかのSA。

バスがSAを発車してまもなく「この先渋滞8キロとの情報があるので、お急ぎの方は長岡京で下車してください。」とアナウンスが入った。Img_0729
下車した。

結局「最後に乗った客であり、最初に降りた客」になってしまった。

さて、こんなところで下りて、駅は?Img_0731
真下にあった。電車は行ってしまった。

Img_0732
すぐに次の電車が来たので乗車。Img_0733
ご存知梅田駅。予定よりも30分早く到着した。

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2014年8月25日 (月)

松本から帰宅 2014夏

松本から塩山行きに乗車。以前は高尾まで行っていたが、改正で行き先が変更されたようだ。Img_0692
ワインとチーズを食べる。ワインは上高地で買ったものだが、同じものが駅でも売っていた。しかもこっちのほうが安い。Img_0693
分水嶺を越えたときにはカラになってしまった。同行氏はどうにかビールを持たせた。

1時間ほどで小淵沢。Img_0694

その間に弁当を購入する。Img_0695
そして「ビューやまなし」に乗車。Imgp0803
停車時間はわずかだが、それでも待ちきれない。
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二人で記念撮影。自分は左の「やまのごはん」Img_0703
握り飯が3つ入った弁当。

「ムーンライト信州」車内で売ったらバカ売れするだろう。Img_0705
景色もいい。写真はいまいち。

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勝沼付近では、さすがに日が傾き始めた。Img_0709
高尾。まだ微妙に明るい。Img_0711
立川で下車。同行氏はそのまま乗車していった。

「ムーンライト信州」と「ビューやまなし」の往復がコスパ的に最強かもしれないことが改めてわかった。

また、同行氏も気を使ってか、こちらが「小うつ」のためあまり言葉を発しなくても無理に話しかけなかったのが気持ちとして大変助かった。

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2014年8月24日 (日)

上高地 2014

Imgp0784

上高地。前回は大正池から河童橋までの短い距離だった。時間に追われていたので同行氏には申し訳なかった。

今回は、明神池までトライしてみる。Img_0654ではスタート。時折小雨がぱらつく天気だが、歩きやすい。Img_0655涼しい、というよりも肌寒いというのは、贅沢なことか。Img_06571時間ほど歩くと、明神池の入り口に到着する。
Img_0658天気がいまひとつなのがとても残念だ。Img_0659Img_0666

明神池の入り口。入場料を払って入る。Img_0669観光客が入れる場所はわずかだが、それでも金を払う価値はあった。Imgp0796時には陽が差して神秘的な風景になる。

川の反対側の道をあるいて河童橋に戻る。Img_0673


木橋をあるく。尾瀬のようだ。Imgp0801およそ1時間で戻る。まだ時間はあるが、空が泣き出しそうだ。

大正池方面に歩くと、大雨に見舞われる。

途中のトイレでしばらく雨宿りをする。小降りになったところで田代橋まで歩く。Img_0679

カメラをいたわりながら撮った一枚。

Img_0681

水浸しになりながら、バスターミナルへ戻る。
観光案内所で時間をつぶし、バスに乗車。Img_0684雨はあがったが、またいつ降るかわからない。

安心したため、沢渡付近から記憶を失う。

新島々に到着した。駅改札横で野菜スタンドが出ているので冷やかす。

「中玉トマト」「レッドアイコ(ミニトマト)」「ピーマン」などが売っていたが、自分も同じものをつくっているので買う必要もなかった。しかし、Img_0687
↑で、「タマネギ」が格安で売っていたので購入(ちょうどのぼりの下)。「スイカ」も売っていたが、もって帰れないのであきらめた

一路、松本へ。

眠ってはいないが、なんとも落ち着いた雰囲気だ。そして、Img_0691気温32度。冷えた体を温める。これが最高。











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2014年8月17日 (日)

松本から上高地へ

Img_0640

ムーライト信州を下車したのが4時半。さて、ちょっと不安だったのは、上高地線の臨時便が設定されているかがあった。しかし、結局のところ、Img_0643運転されていました。Img_0645朝日に輝く積乱雲。一抹の不安は拭えない。Img_0646新島々に到着。Img_06472回目なので乗り換えの時の切符購入なども二人で手分けしたりで慣れたものだ。Img_0651少し寝たか?釜トンネルを過ぎれば上高地。Img_0652今回は終点までバスに乗車した。








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2014年8月16日 (土)

ムーンライト信州 2014夏

2年ぶりの上高地にM氏と出かけることになった。Img_0632


青春18切符を使用するので、日付が変わったときにスタート。Img_0633

立川にて。今日はあさまカラーの列車だ。Img_0634

いちばん楽しみな瞬間。乗ってしまえばあとはまったりした時間があるだけ。

Img_0637塩尻の数分停車時間。Img_0639松本着。ここで下車。夜がうっすら明けている。夜明けのタイミングはこれがベストかもしれない。







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