太田市 かわとみ その1
ご存知のとおり、けっこう本格的に農業をやっている。
さまざまな作物を作っているが、その中でも、茄子の存在が彩を添えている。
ここでひとつ問題が。
「管理人は茄子が好きではない。」
焼いてよし、煮てもよし、炒めてもよし。栄養もあり、ご飯のおかずから酒のつまみにもなる、なのに食えない。
しかし(アレルギーとかの理由で)全くダメというわけではない。
普段見ないのにたまたま見たテレビ番組で「茄子の蒲焼き重」の特集が行われていた。
茄子を鰻に見立たご当地名物だ。これならいけるかもしれない。また、これを応用したアイデアが生まれるかもしれない。
いつもは帰りが遅いのだが、この日は会社に「ゴルア!!」の対応を行ったため、(3人と業者2人と警察で、あとは想像に任せる)早めの帰宅になった。
たまたま駅前でまり氏に出会ったので、次の休みに行ってみようという事に。


いくつか乗り継いで太田まで行く事に。
詳しくはリンクの ブログを見てください。
ただ、大きな誤算が。それは「距離感」というものを欠如していた。
館林で乗り継いで太田に着いたのは正午。赤城行きは45分待たなければいけない。後発の特急なら接続していた。

ここは群馬。グンマーだが、駅はきれいだ。
ある意味痛々しい駅前だった。(これもリンクのブログを見て)別な意味で警戒が必要だった。

これで2駅だけ乗車する。

治良門橋駅で下車。おおよその場所は頭の中に入っていたが、相棒がきちんとメモを作ってくれたので間違いはない。
県道を歩いて、JAの見えたところで右折。この道をひたすら歩く。
やっと着いた。つづく。


| 固定リンク
コメント
随分と途中をはしょりましたなぁ…

しかも引用されまくり…
(笑)
投稿: まりりん | 2013年10月21日 (月) 00時23分
書くと長くなるので、端折らせていただきました。
それと、結構忘れた。
なので引用させていただきました。
投稿: | 2013年10月22日 (火) 18時30分