９月のまとめ ４

松八のカツカレー
松屋のカレーにばら肉のカツが載っています。
カツにはソースがかかって、ご飯とのあいだにキャベツがあります。
栄養はそんなに偏ってはないと思うけど、しかしどう見てもジャンク・フード。
３９０円なら文句は言えまい。

福しん
この屋号を見て気になる人物がいる。
もう１０年近く前になるが、「Ｙ福」という名前の人と知り合った。
その人から１年ほど空手を教えてもらい、基本的な型まで教わったがその後忙しくて続ける事が出来なかったのが残念だ。
実家は秋津で中華料理屋をやっているので連鎖的にその人を思い出したのだろう。
その後プロ野球のトレーナーになり、最近ＮＨＫの女子アナウンサーと結婚したと報道で知った。
話が脱線した、というか本末転倒になりそうだ。
レバニラセットです。５８０円でスタミナをつけます。

９月のまとめ ３

９月１７日。
ラディッシュは大きくなってきた。 一部芽が出ていないのが心配。
これは青梗菜（←チンゲンサイで変換したらこれが出た）。わけぎと同じやり方で植える。
いまいち頼りないが大丈夫だろうか。
サンチュ。同様に植える。
寒冷紗をかけて完成。
まだまだ採れる。

９月１９日早朝。
ラディッシュは首が出てきた。

９月２４日。
台風一過。一見何も無かったように見える。ただ、
いくつか落下していた。
枝が折れて寒冷紗にもたせていた、の被害があった。
落ちたのと残ったのでまだ採れる。
他は無事のようだ。
白菜も無事に見える。しかし、
なんだか変だ。虫に食われている？よくよく見ると「シンクイムシ」なる虫が潜んでいた。
合計４匹ピンセットでつまんで潰す。
ラディッシュは別名「二十日大根」とも呼ばれている。
播種から二十日、ためしに採ってみる。
まだまだ小さかった。

９月のまとめ ２

９月１０日。 お？可愛らしい芽が出てきた。
わけぎもご覧のとおり。
そして、小松菜の播種。
わかりにくいが、ひとつの穴に１０粒植える。地味な作業。
当たり前だが、穴に均等に散らばるように蒔かねばならない。
そんなに簡単にはいかない。
水菜も同様。
これは大根。３粒ずつ蒔く。体力の消耗が激しい。
完成図。あまりよくわからない。
害虫対策に寒冷紗をかける。

これは白菜。
地道に植える。 出来上がりが楽しみだ。

９月１１日早朝。
まだまだ採れる。

９月のまとめ

電力事情も落ち着きつつある。
しかし、話題が無くて困っている。以前は小さなネタでもアップしていたが、すっかりやる気をなくしてからアップするのも面倒になってしまった。

さてさて、前回はどこまで進んだだろうか。
そうだった、ピーマンと唐辛子残して片付けたところまでだった。

９月３日
えんどう豆の場所にまずわけぎを植える。 ペットボトルの水やり道具の先端を使って穴あけ、球根を植える。
ピーマンと唐辛子の収穫。

９月４日早朝。ラディッシュの播種。
トマトの跡地をまず均す。
１０センチ間隔で線を引く。この辺は得意分野ね。
その線に約３センチ間隔で種を蒔く。
そして土を被せる。
完成のつもり。
後で掌で押す事を忘れたので実行。

８月のまとめ

７日　 えんどう豆を処分。その場所に石灰を撒いて秋作の準備にかかる。
トマトも落ち着いてきた。そろそろ終わりでしょう。

１１日　 全員分まとめてトラクターで耕してもらった。
作物もだいぶ減ってきた。

１４日　 秋作の場所に肥料を撒く。
そして炎天下の中、頭がクラクラさせてひたすら耕す。
残すピーマンと唐辛子に追肥を行う。

１６日　今日の仕事は、世話になったトマトを処分すること。
昼間の最高気温予報３５度なので午前５時半から作業開始。
１本でこれだけ採れた。もう青い実は赤くならなかった。
丹念に実を取る→紐をはずして抜くの繰り返し。
支柱をはずして片付ける。どうせならとマルチはがして秋作の準備にとりかかる。
耕す→石灰を撒く→耕す。文章にすると僅かだが、ハードな作業だった。

２８日　ずいぶんほっぽらかしてしまった。
剪定してこれだけ採れた。
たまたま居合わせた人から「肥料は蒔かないのですか？」と聞かれた。
午前６時。太陽ギラリ。予定外だが一気に行う。
これが
こうなって
こうなる。
まさに体力勝負。さて、何が植えられるか。