体重減量記念・府中カロリーハウス
物心ついた時から営業していたような、そんなお店です。
木の上にUFOがいるみたいなシュールな写真になってもうた。
予定通りですが、診断の結果昨年より2キロ減った。
その褒美にハンバーグ300グラム。
粗挽きではない肉に、胡椒が結構きいています。
付けあわせとサラダは「コーンだらけ」です。
途中のファミレスに寄ろうか迷ったが、「デニーズノハンバーグヲタベマシタ」ネタではつまらないのでこちらで正解。
1102円でした。
物心ついた時から営業していたような、そんなお店です。
木の上にUFOがいるみたいなシュールな写真になってもうた。
予定通りですが、診断の結果昨年より2キロ減った。
その褒美にハンバーグ300グラム。
粗挽きではない肉に、胡椒が結構きいています。
付けあわせとサラダは「コーンだらけ」です。
途中のファミレスに寄ろうか迷ったが、「デニーズノハンバーグヲタベマシタ」ネタではつまらないのでこちらで正解。
1102円でした。
ガキの頃から世話になっているこの車種もどうやら今日でお別れです。
なので無理して見て来ました。
GX61マークIIとか430セドグロの様な角ばったデザインが流行った当時、丸みの強いスタイルの5000系は古臭く感じ、この6000系が好きだった。
当時は特急(新宿平日0,20,40分発)の運用が中心で、先頭パンタ姿で府中街道付近の築堤を走る姿は力強かった。
休日はハ・サン運用(友人たちで勝手に命名)で高幡不動での分割・併合もあった。
春秋は「陣場」は5000系、続行の「高尾」は6000系がデフォ。今だったら涙もの。
プレイモデル(Nゲージブックに収録)を参考に103系をベースにNゲージを作ったこともあった。
しかしこの6000系が次々に量産されると今度はつまらなくなってしまい、新形式(7000系)の登場が待ち遠しかった。
7000系が登場すれば、この6000系はごくありふれた形式になってしまい、興味がなくなってしまった。
「通学」「通勤」のアシとして活躍してくれたこの形式もいよいよ終焉となる。
先に登場した5000系はスタイルと中型車の強みで地方私鉄で多くが現役であるのは皮肉な結果。
三峰口駅前は食堂が数軒営業しているだけでひっそりしていました。
列車は発車。
下りより幾らかスピードが上がったとはいえ、まだゆっくりです。
並行する道路はどうにか凍結していないとはいえ、日陰は寒そうですね。
浦山口付近の山道を走ります。
御花畑付近でレッドアローとすれ違います。むこうの乗客は不思議な顔でこっちを見ていました。
秩父でも小休止。改札外でお土産を購入。
秩父発車。荒川を渡って、上長瀞を通過。
だいぶ影が長くなってきた頃、長瀞に停車。
車内を見れば長期戦の様相でかなりまったりしてました。
まさにこの気だるさこそが客車列車の醍醐味でしょう。
長瀞を発車し、荒川に沿って走ります。
車からも不思議な視線を浴びながら走ります。ドライバーの皆さん、よそ見は事故の元です。
最後の停車駅、寄居です。車内はにわかに元気になってきました。
八高線の乗客からも不思議な視線を浴びていました。
寄居を発車。日が傾いてきました。
明戸を通過。
たかだか埼玉県内の往復で丸一日を費やしてしまうバタ臭い旅が終わろうとしている。
ようやく終点が近くなってきたが、なぜか名残惜しくなってしまう不思議。
MP3プレーヤーのデビット・フォスターのピアノサウンドが心地よい。
熊谷に終着。新旧さまざまな車両たちに出迎えられた。
イベントは無事、成功だった。
東洋大学鉄研部現役OBの皆様、秩父鉄道様、この場を借りてお礼を申し上げます。
つれづれなるままに書かせていただきます。
昨日の朝、いつものとおり電車に乗車した。
ドアが開いたまま発車しない。どうやら何かあったようだ。しかし次々に乗客が乗ろうとする。
しばらくたって「東中野で車両故障」とのアナウンスが入った。
とりあえず武蔵小金井まで電車は動いた。しかし、それにてジ・エンド。
しばらくまったが、動きそうにない。東中野ではその車両の電源を落としているとの情報が入った。
何度も受けた経験からあきらめてバスで花小金井へ向かって西武線で出勤した。20分遅刻となった。
あきらかにJRの過失である。
迷惑を受けた人の殆どはこの国の経済活動を行っている人である。他にも私大の試験と重なった人もいるであろう。
駅ナカだのスイカだの副業サービスも結構であるが、本業をおろそかにしてはならない。
こういう場合、たとえばスイカ利用者は100円チャージバック、切符利用者は110%払い戻しなどにて対応するくらいのペナルティは必要だと思う。
新幹線の件もある。気持ちを引き締めていただきたい。
1時間半後には戻らねばいけません。
限られた滞在時間でこの季節、散策はこの鉄道公園のほかにはなさそうです。
気に入った車両を紹介します。
デキ1型。1922年アメリカ製。80年代の廃車まで秩父一筋で働いてきた。
ED38型。 1929年国産。阪和鉄道からやってきた。
腰高のスタイルがスマートな印象を与えます。
室内機器類が美しいです。
貨車。
正面から撮影すると顔みたい。
掛け紙がいいですね。
掛け紙をはずすと、 「お料理弁当」の箱になります。
中身はこんな感じ。海苔がSLの形をしているのがミソ。
いわゆる幕の内弁当です。
通りかかった和銅黒谷駅近くの鉄橋で記念撮影。
ドラマは熊谷駅から始まります。
1月9日、東洋大学鉄研部25周年記念号が運転されたのでオブザーバーとして乗車しました。
久々の客車列車で胸高鳴ります。朝からお酒の入っている人もいます。
ホームでは、正義の味方?が出迎えてくれました。
記念撮影などでおおいに盛り上がりました。
牽引はデキ502型。この機関車に感動をもらうとはまだ知らない。
列車は発車。パレオエクスプレスの時刻で運転されますのでかなりゆっくりした足取りです。
石原を通過し、新幹線のガードをくぐります。
コーヒーがうまい。
かなりの注目を浴びます。
だいぶ景色も広がってまいりました。
すこしまたにぎやかになってきたところで、駅が見えてきました。
寄居到着。急行を先に譲ります。
寄居を発車すれば荒川に沿って走ります。
長瀞に停車。
各駅を先に譲ります。
上長瀞を通過して、荒川を渡ります。
セメント工場が見えれば秩父も近いです。
秩父に到着。もう正午。 各駅停車を待ち合わせします。
秩父を発車しすれば武甲山を望めます。
影森から先はあまりELは入線しないので貴重かもしれませんね。
浦山口付近の急カーブ。かつてスイスのレイティッシュ鉄道に乗車した時、ランドヴァッサー橋の撮影に失敗し長いことしくじたる思いでいたが、リベンジがかけられた。
白久付近。ベストショット。
どっぷり2時間半かけて三峰口に到着。
甲州街道とけやき並木通りの交差点にある、グリーンプラザ。
「府中一高い建物」として少年時代の遊び場だったこの建物も築30年以上、修繕工事中である。
自慢の展望台も工事中であったが、去年久々に登ったら、周りにビルが立ち並び、展望台ではなくなっていた。
さて、地下1階にあるレストラン。
社会人になってから結構世話になっていた。
から揚げとアジフライランチ750円です。
舌焼いた。ランチとはいえ御飯けっこう大盛り。千切りキャベツも大盛り。
良い意味でなんだか昭和っぽい。
ダッシュ9?が映画館をジャック(入り口の大看板になっていた)していましたのでたまたま知りました。
封切りからまだ日が浅いため、結構混んでいました。
他にこれといったお正月映画もないみたいで映画ファンがほとんどです。
ストーリーは、「典型的なハリウッド映画」ですね。
まぁ鉄道が題材ですので見ごたえありますよ。
あ、恒例のお正月映画だった。
君ヶ浜でちょこっと電車を撮影。
実に不思議な光景である。
しかしこれは「銚子電鉄」である。
けっきょくここから銚子駅まで歩いてしまった。
これで帰宅。
「スコーーーーーーン」
抜けるような美しい夕日。佐原の先あたり。この後筑波山もはっきり見えた。
209系成田線も悪くない。
毎年恒例の銚子電鉄犬吠埼詣でに行って参りました。
外川~犬吠埼の砂浜を歩いて、ガラス玉を拾ってくるだけでなので、
「カイガンヲアルキマシタ。」で済ませるはずだった。
しかし、銚子駅で、お約束どおり、
「イターーー」しかも、「迎光号」ヲサーン感激!
とはいえ、2010系のアイボリーは知らん。
いずれ、大きい子供へ変身成功したのではやる心を抑えて乗車。
揺れは大きいが、それは間違いなくあの頃の京王線だ。
本銚子手前の坂道。高尾線に見える不思議。
のんびりキャベツ畑を走る。
終点外川に到着。デハ801との並び。
「あの」スーパーの前付近からサイドを撮影。
一昨年はこうでした。
いつもどおり坂道下りて、写真を一枚。 なんか変だ。
ちょ、波が高い。
塀に沿って歩くしかない。
急ぎ足で岩場を抜ける。
ふぅ~~~~。
しかし、この先砂浜を歩くのは危険だ。
やむなく諦めて塀によじ登った。
ここまで波が押し寄せてきたのは初めてだ。
振り返ると、今歩いてきたところ(塀の上)と、本来歩くべき場所がはっきりわかる。
中央に写っている木の棒は、テトラポットからよじ登るはしごである。残念だ、と思っても、
「ドパーーーーン!」
これじゃぁ、しゃあない。
遊歩道に出ても、安全は確保されなかった。
ずぶ濡れ。雨がふった訳ではない。
いそいそと通り過ぎる。
トンネル抜ければ・・・最大の難関が待ち受けていた。
「ドパーーーーン!」
波は容赦ない。
タイミング見計らって滑らぬように足早に通り過ぎようとした。しかし距離は長かった。
「ドパーーーーン!」
見事、波をかぶった。
めでたくずぶ濡れ(でもない)になって振り返ると、
波は激しさを増していた。
渡り終えた時の他人からの視線は痛かった。
そんな目で見ないでくれ。
羽のあるあんたは気楽だなや。
安くてうまい駅弁を提供してくれる千葉駅の万葉軒。
今回はオーソドックスなやきはま弁当をチョイス。900円。
時間がもったいないので211系車中で開封。
ロングシートで食べる駅弁はいかに。
薄味で炊き込んだ御飯の上に刺した蛤がのっています。ごらんのとおり。
付け合せの厚焼き玉子といい、たけのこの煮付けといい、実家で食べたおせちそのまんま。
正直、味は良い。
ただ、ロングシートで食べる気力と、まんまおせちだったのが運の尽き。
しかも、大切にポケットにしまっておいた掛け紙が、風で飛ばされてしまった。
初詣帰りに近所をぶらぶら。
多摩湖線には「春」電車が運用についておりました。
国分寺~一橋学園間にて
国分寺線は3005Fにつづいて3007Fも6両になっておりました。
恋ヶ窪駅にて。
マックのコーヒーがうまい。
おかわり頼んで120円払った。そしたら、
2つになっていました。
バスの車中にて。
インディアン・パシフィックの写真を整理していたら乗車したアデレードとパースでそれぞれ鉄道ミュージアムに立ち寄っていたので写真をアップします。
アデレードのミュージアム。
たしか列車で30分くらい乗ったところにあったような・・記憶があいまいですみません。
ガーラットがお出迎え。
他にも大陸を走った車両たちに圧巻。
外には・・。
E型DLが。しかし10年前にはまだまとまった数が現役だった。
パースのミュージアム。
インディアン・パシフィック乗車中にたまたま見かけたので寄ってみた。
こちらは100年以上前の小さなSLが迎えてくれた。
こちらは狭軌車両が中心です。
アデレードとちょっと毛色が違う車両たちです。
おまけ。
イースト・パース駅で入れ替え中の「プロスペクター」
当時マイブームだった「RDC」極めつけのスタイル。
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