高原野菜とカツの弁当
いきなり結論。
「飯にごま塩かけてくれ。」
というのは自分が生まれて初めて口にした駅弁だったと思う。たしか小学1年(記憶はあいまい)。
母親いわく「生野菜とご飯じゃどうやって食べたらいいかわからん」 でもチキンカツはやわらかく良い味だった。
しかしビールを飲んだりおやつを食べていた周りの人たちは「黙々と」食べていたのが印象的。
さて、銀の水筒の中身は駅弁のお供にと松本で用意した味噌汁である。
冷めていないか心配したが、注いでみると
「アッー!アッー!」
もとい、熱々であった。
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コメント
味噌汁作戦はナイスアイディーアであった☆

ビール飲みながらだと、おかず(カツ)がそっちに持ってかれて、ご飯に対するおかずの比率が下がってしまうのネー。
だから「ごま塩かけてくれぃ!」と、私も叫びたかった…。(笑)
まぁ、わさび持ってたから、最悪「わさび醤油」でもゴマカせたが。
なので、コーンやセロリをビールのお供にした次第。
…でも、セロリは何気に酒に合わん。
弁当自体は美味しかったネ
投稿: ともぞう | 2009年7月 2日 (木) 13時00分
・・・そっか、後先考えずに酒のつまみにすると、
「飯とレタスとセロリ」しか残らない。
歴史のある弁当なので実際そうなってしまった人も多いでしょう。
丸政さんへ。
やはりご飯は味付けにしてください。
投稿: 二足歩行 | 2009年7月 2日 (木) 15時09分
高原野菜とカツの弁当・・・・昔食べた記憶があるなあ!
オイラ、カツはやっぱり豚肉がいいな~~
ご飯は・・・白い方がいいと思うなあ!!
お米の県出身のオイラはやっぱり白いご飯が一番好きです!
投稿: 大佐 | 2009年7月 4日 (土) 17時34分
歴史ある弁当です。
たぶん一度は口にしたことがあるでしょうね。
投稿: 二足歩行 | 2009年7月 6日 (月) 12時46分