東秀
まだ出ていないのではっときます。600円でした。
ジャンクフード店以外、学生時代唯一外で堂々と食べられた店。
はや20年以上。味は昔のままでしたが、値段は他の店なみになっていました。
駅北口の無印やタイトーの先。いつの間にか出来ていたお店。
ランチタイムであり、完熟トマトのキーマカレー(サラダ付750円)を注文。
辛さが選べました。自信がないので2辛(2番目に辛くない)をチョイス。
ぜんぜん辛くなかったです。
店構えは日本離れしていましたが、けっこう日本的です。
コーヒー付けば完璧だったのに。
あれから5年もたつのですね。
運転台で支援。
こうしてみるとなかなかスタイルの良い機関車でしたね。ま、全体的に私鉄の機関車はカッコいいです。
その後2両は三岐鉄道へ譲渡されましたが未だに竣工されず。
残りもこの場所にいるらしいのですが、どちらもどうなってしまうのでしょうか。
最も安い温泉。たったの150円なので私の小遣いでもOK。
貸しタオル無し。狭い脱衣所(3畳くらい?)で服を脱ぎ、7~8人でいっぱいになる浴槽と2人の打たせ湯だけ。
洗い場なし。条件揃えば外から丸見えになります。
でも温泉の香りがする昔ながらの浴場でしたので短時間で満喫できましたね。
ど~かな~。もっといいとこあるのに。
あんさん、こっちはタダでよ。
今回の目的はコレ。
キハ58おもいで湯けむり号。
一本早い列車で先回りし、駅から上り道を40分歩いて撮影地へ。
今月限りで終了であるが、まだ誰も来ていません。
おもいで湯けむり号 鳴子温泉11:01着 11:24発
11時10分頃車が何台も入ってきて自分の周りに三脚を立てはじめましたので、結局7~8人になりました。
いわゆる「追っかけ連中」です。
この連中は自分にとって愚かに見えるよろしくない人達で、そのエゴむき出しの行為によって、
道路屋が潤う
ガソリン屋が潤う
時に交通違反により警察(国)が潤う
つまり、主催してる鉄道会社には全く利益をもたらさない集団です。
その行為をしつづけることによって今後どうなるか(主催者側のイベントの廃止、路線そのものの廃止)わかっているのでしょうか。
この場所で撮影を終えればまた醜いカーチェイスで次の撮影地へ向かうのでしょう。
とはいえ、皆マナーを守って撮影していましたので挨拶は交わしました。
駅に戻る途中、醤油の良い香りがただよってきた。素通りできず暖簾をくぐっていた。
そういえば今日は助六しか食べてなかった。空腹だとつまらぬ事で苛立つ。
出前で忙しい為注文して30分近く待たされたが、出てきた料理は「マジ」うまかった。
うどんがやわらかかったのが惜しかったが、飾らない味付けで満足。夜までもちました。
親子丼650円+半うどん100円でした。
血眼の追っかけ連中にも食べさせてあげたかった。
さて、先月の「ドリームササニシキ」で窮屈な思いをした理由、ではないのですが
今回は新宿の巨大カメラ電器店前から発車する仙台石巻行きに乗車。
京王バスでした。
3列シートはとても助かります。B席でしたので中央です。
あ、またカーテン閉められた。
ほぼ満席の状況で23時40分発車。感覚から新宿インターから首都高に入った模様。
24時には消灯されました。
時折目が覚めたりまた寝たりの状況で、本格的に寝付いた頃、車内が明るくなり仙台到着のアナウンスが入りました。
時計は5時。早すぎます。
しかし、乗客の大半は下車してしまい、残った数名で石巻に向かいます。
利府よりもう一度高速に乗りました。
石巻駅着。
事前情報無しに来たら、漁師町という予想ではなく、
「石ノ森章太郎ワールド」でした。
今回時間をとらなかったのは悔いが残りました。改めて行く価値はありそうです。
駅の中にもヒーロー・ヒロインが待っています。
ということは、あの悲しき悪役「ショッカー」もこの地の生まれなのですね。
今朝も信号トラブルによって運転を見合わせていた。
4月10日の教訓を生かし混雑を避けるべく年中工事しているコンコースで様子を伺った。
午前8時、人が流れていないのでいつも以上に通勤通学客でごったがえしています。
8時5分。西武線の振替輸送が開始され、流れが活発になります。
8時10分。学生たちはそろそろ始業時刻。電車もどうやら動いている様子。
「中央線。根本的に直さなきゃダメだよね~。」隣にいた女子高生の会話。
聞き耳を立てていたわけではないが自然と耳に入る。全くそのとおりです。
8時15分。西武線が到着すると一旦人が増え、また減ってゆくといった繰り返しです。
「すいません、今日9時からの入りだったのですが・・少し遅れそうなので・・」と電話する男性。
会話から非正規の人らしい。
「普段辛い思いをして働いている国民の皆様、今日は一段と辛い思いをして出勤してたくさん税金を納めてください。でないと我々の使い道が減るので。」
役人官僚たちのせせら笑う声が瞼に映る。
8時20分。だいぶ人の波も減ってきました。
しかし、もしこんな場所で通り魔事件が起きたら大変な事になってしまいます。
8時25分。落ち着きはじめましたのでホームへ向かいます。
想像通りの混雑でした。
JRからの釈明が楽しみです。
追記:出ましたね。
ココです。
念願の駅弁、ついに購入。
旅先での食生活がまだ今ほど自由でなかった時代(一人で食堂に入れるといった年齢的な意味も含む)、
駅弁は貴重な食料調達の場であった。しかし、駅弁は高い。当時(昭和・国鉄時代のこと)800円+お茶100円が平均相場だった。
そんな時代に350円で提供し続け、一度は食べてみたかった。
時は流れて20年。千葉(といっても習志野)に用がありようやく購入できた。 移動中の車内にて記念撮影。
さすがに今は480円でしたが500円でお釣りがくる駅弁は他にないと思います(稲荷助六のぞく)。
某試合会場にて開きます。
怪しげな挿絵の包みを開けば透明パックの容器に白いご飯、そしてとんかつが「デン」と座っております。 ペットボトルと比較します。
色気のない弁当は昔ながらです。
1回ソースにくぐらせたカツは厚さ約3ミリのカツとやはり3ミリの衣にしっかりしみこんでおります。
やはり味の濃い竹の子、昆布と一緒に食べればご飯もすすみます。
ついてくるソースはいりませんね。
お花を売っている店ではありません。
沿線住民でありながら「荻窪ラーメン」いまだ紹介されていなかった。
青梅街道沿いの有名な店があるのでまず足を運ぶと、
相変わらず行列が出来ています。ちょっと行列を失礼してメニュー看板をみると、
「ラーメン800円」でした。予算オーバーです。
雨の中しばらく歩き、タウンセブンの1階に中華料理店があるのを発見。
とりあえず予算ギリギリ(たしか550円)で食べられそうなのでカウンターに腰掛けラーメンを注文。
やがて出てきたのは
見たとこ典型的な荻窪ラーメン、ですね。
食べて2週間経ってしまったネタですので厳密な味は覚えていません。
要は無難なしょうゆ味だった、というしかありません。
長い時間待って800円のラーメン食べるよりは良かったかもしれません。
当地最後の食事であればラーメンとは違った名物を食べたい。
有名な回転寿司があるが、昼時なのできっと行列だろう。
では、「スープカレー」に決めた。ご当地名物の多い札幌、食べる事に困る事はない。
駅近くのSEI○Uデパートの地下で食べた事がある。たまたまその時の帰りの飛行機のパンフにも載るほどの有名な店だったので立ち寄ってみた。
地下自体が閉鎖されていた。どこへ行ってしまったのだろう。
函館につづいて徘徊が始まった。とはいえ何気に観光もしながら。
テレビ塔。記念にストラップを購入。
快走する市電。
西4丁目の停留所のすぐ脇にスープカレーの看板発見。
迷わず潜入。
地下にある店は暗く、夜はBarとして営業しています。大人の店です。
スープカレーがどれだけ辛いか思い知っているだけに「チキン野菜スープカレーの辛くない方、ラッシー付けて」を注文。
フラッシュ炊きたい。
骨付きのチキンとゴロ野菜のカレースープ、といった具合です。
少しづつご飯にかけて食べると、額から汗が出ます。ナイフとフォークで野菜を切って食べます。続けて後頭部から汗が出ます。
チキンはやわらかくこれは絶品です。ラッシーが体を冷ましてくれます。
「辛いの苦手?だったら最初から頼むなよ。」と言われそうだ。
でもクセになりそうです。830円でした。
何度も札幌に足を運んでいるくせにろくすっぽ乗ったことが無いので完乗してきました。
何気に使用車輌もバラエティ豊かで興味深いです。
八軒から先は複線です。
新川にて。ローカル線というイメージではではありませんね。
疲労のため熟睡。この揺れとジョイント音は眠気を誘います。
気がつけば単線になり、長い鉄橋(石狩川)を渡っています。
その付近のチョコレート工場。
風景が広がってきたら石狩当別。
乗り継ぎ時間を利用して付近を散策。郊外の住宅地でした。
石狩当別にて。
ローカル色豊かになります。
このあたりは1日3往復です。
札幌からトータル2時間半で新十津川に到着しました。 小さな駅舎内には滝川までの道案内が書かれています。
「ココカラタキカワマデヤク3キロデス。アルキマスカ?YES=1 NO=3」
「サアガンバッテアルキマショウ。」
25年くらい前のマイコンゲーム(パソコンではない)「北海道4000キロ」の画面が頭をよぎる。
滝川に行っても特急使わなければいけないのでこのまま戻る事にしました。
当初予定でしたら「ラーメン横丁」に行ってみるつもりだった。
かつての観光地もすっかり地味な存在になっていて興味深かったのだが。
すすきのまで歩く体力がない。以上終了。
では、もうすこし駅に近い(はずの)「新ラーメン横丁」はどうでしょうか。
駅の案内板に載っていない。こちらも終了。
札幌駅地下街を徘徊。2軒のラーメン屋にヒットした。
なんかお触書きが貼ってあるのでというわけで入ったのはコチラ。
みそラーメン(750円?)を注文。餃子もつけたかったが予算オーバーの為あきらめた。
たかがラーメンで1000円は払えん。
比較的オーソドックスな札幌みそラーメンの登場となりました。
濃い口の味噌と(よくかき混ぜてね)太いちぢれ麺であることはいうまでもありません。
チャーシューもやわらかいのが一枚のっています。
手軽に札幌ラーメンを味わえ「とりあえず」満足しました。
ただ、醤油・塩は50円安いのでそちらでもよかったかも。
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