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自分にとって近くて遠い存在。西武多摩川線が開業して90年だそうです。武蔵境や沿線でよく目にする路線でしたが、ほとんどカメラを向けた記憶がありません。今回は貴重な101系低運転台でもあり、それぞれデザインの違うヘッドマークが付いていましたので新小金井、白糸台界隈で撮影しておきました。
右側の赤電571系を模したヘッドマークが面白いです。 本当はXXFが○○のHMとか説明できればよかったのですが、勉強不足でした。撮影していると随分地元の人に声をかけられました。ちなみにかつての車輌たちが台紙になった記念乗車券も発売されていましたが、残念ながら時すでに遅し。
2007年12月17日 (月) 鉄道 | 固定リンク Tweet
最近は彼らが801系に見えてしょうがありません・・・。 そろそろこのお顔ともバイバイキンかなぁ・・・?
投稿: ともぞう | 2007年12月17日 (月) 13時04分
確かに、窓周りのベージュが無いとそう見えますな。 でも801系は多摩川線には、おっと説明するまでも無いですね、自分より詳しい人に。 中央線との連絡線が繋がる頃には、次の形式が入っているでしょう。新101系?3000系?楽しみです。
投稿: 二足歩行 | 2007年12月17日 (月) 17時43分
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コメント
最近は彼らが801系に見えてしょうがありません・・・。
そろそろこのお顔ともバイバイキンかなぁ・・・?
投稿: ともぞう | 2007年12月17日 (月) 13時04分
確かに、窓周りのベージュが無いとそう見えますな。
でも801系は多摩川線には、おっと説明するまでも無いですね、自分より詳しい人に。
中央線との連絡線が繋がる頃には、次の形式が入っているでしょう。新101系?3000系?楽しみです。
投稿: 二足歩行 | 2007年12月17日 (月) 17時43分