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2007年8月20日 (月)

2007・急行はまなす

067 066 青函トンネル開業時に設定された青森と札幌を結ぶ夜行列車です。
14日夜に自身16年ぶり3回目(なんか甲子園みたい)の乗車です。
北海道東日本パスで乗車できる急行列車である。そのため自由席の混雑が予想され、青森での利用者は20時43分着の東北線乗り継ぎ客が主であろう。
ということはその前の20時丁度に着く特急で先回りした。179 20時10分のホーム。まだこんな状態です。
案の定20時45分頃、東北線からの乗り継ぎで列は伸びた。180 21時を過ぎると荷物の番が増え、夜行列車のムードが高まる。182
21時30分頃列車入線。14系と24系の寝台および座席車で構成され、ゴロ寝車両やシートを改良したドリームカーも連結しています。
この日は寝台3両、指定席5両、自由席3両の11両編成です。ドアが開きます。行列のほぼ先頭だったので余裕で座れました。
停車中に席は埋まっていきます。185 発車間際に大学生らしき人が「隣あいてますか。」折角なので座らせた。混雑するのわかってるのだからもう少し早く来ればいいのに、と心で彼に訴えた。
184 いよいよ発車。札幌に向かいます。目を閉じます。列車はいくつものトンネルを抜けて青函トンネルへ。意識がもうろうとし始める。
過去の経験上青函トンネル内から東室蘭手前まで熟睡しているから、今回も眠れそうである。
しかし函館のアナウンスで目が覚める。186 ここで進行方向が変わる。後ろ向きで走る。大沼へののぼり勾配、トンネルが続く。
2号車に乗車しているが、長大編成を引っぱるDD51の唸りがここまで響く。やがて長万部。アナウンスは容赦ない。
次に目が覚めると、左側の車窓が明るくなり始めている。トンネルを抜けるとだいぶ明るくなってきました。187 右に巨大な工業地帯とつり橋を見ながら東室蘭。
今度は右側が明るくなってきました。188
190 192 194 時折海が見えます。
グロリア・エステファンの曲が似合いそうな車窓です。
191 苫小牧を過ぎると始発列車の意味合いも強くなり、日差しも強くなってきました。197
198 南千歳、千歳、新札幌と止まり、札幌に6時7分終着。一日が有効に使えそうです。068

18日に青森行き列車も東室蘭から乗車しました。
乗客たちの表情を見ると様々な人間模様が感じ取れました。
153 155 青森県に入ると空が明るくなっています。673
こんな垢抜けない夜行列車。日本人の風土にピッタリです。飛行機・バスなどアメリカの文化を押し付けられる筋合いはありません。
いつまでも走り続けて欲しい列車です。674

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コメント

すいません。

ちょっとお聞きしたいのですが、結局青森から座れない人はいましたか?

投稿: はまなすの混雑度 | 2007年8月26日 (日) 23時06分

ご質問ありがとうございます。
私が乗車したのは8月14日青森発でした。
青森発車の段階では、車内見渡すと正直着席率95パーセント位でした。つまり、2人掛けで隣の席がが空いた状態で座られている乗客がちらほら見受けられました。
でももしかすると函館くらいまでの短距離の乗客はデッキにいたのかもしれません。

投稿: 二足歩行シモやん | 2007年8月27日 (月) 09時45分

ありがとうございました。
いずれにしても、へたをすると席がない可能性があるんですね。

投稿: はまなすの混雑度 | 2007年8月28日 (火) 09時33分

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