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2007年7月27日 (金)

201系T31(T131)編成

昨日、201系のT131編成、元T31編成が廃車のため長野へと回送された。
201系の10連貫通編成はもう数えるほどしか残っていないのでしょうか。
T31 辛うじて撮る事が出来たT31編成時代の写真。
T131 E233系H44編成と並ぶT131編成。いずれも国分寺にて。

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2007年7月25日 (水)

1987・急行まりも

国鉄が民営化されたこの年、鉄道が単なる移動手段だけではなくひとつの商品としていろいろと試行錯誤された年でもあった。
国鉄時代のものと新しいものが同居した姿は鉄道好きにとっては堪らない年でもあった。
あれから20年が経ちました。その間思い出あるこの列車は特急格上げ吸収後、再び愛称が復活しましたが、ついに今秋で臨時に格下げられてしまうそうです。

Img_3 8月23日、その日は夕張を見て回り、夜8時過ぎに札幌駅に戻ってきた。0番線脇の立ちそばを食べ、英気を養う。
札幌と釧路を往復している急行列車で、B寝台車4両と指定席1両、自由席2両連結されています。
初めての首都圏以外始発の夜行列車であり、何かあっても友人の他に知り合いはいない。一抹の不安がある。
まだ早いが駅の外に出て見知らぬ町をさまよっても仕方ないので列車の入線する4番線ホームドア口で待つことにした。
さすが大都市札幌駅だけに様々な列車が発着し、退屈しなかった。隣の5番線に大きなアナウンスと共に「利尻」が入線してきた。
電気機関車の音とそれに続く14系客車のブレーキ、ディーゼル音が全てをかき消す。ドアがあくと長い行列は車内に吸い込まれていった。しばらくしてアナウンスと共ディーゼル機関車に牽かれて「まりも」が入線。胸が高まる。ドアが開き車内へ。車輌中央の進行方向右側に座る。前の座席を回転させ4人掛けにし、友人と2人お互い足を伸ばす。乗車率は60%くらい。停車駅時刻の車内アナウンスが流れる。道内の駅名が次々に読まれ、北海道に来たという実感が沸く。先発の「利尻」は稚内に向けて発車したようだ。ホームへ買い出し。アクエリアスレモンと少年ジャンプを購入。ジャンプを読むがキン肉マンと奇面組の連載は終わってしまった。
22時25分。機関車の警笛とともに発車し、左右にくねらせながらポイントを渡ってゆく。聞こえてくるのは乗客のはずんだ話し声と床下のディーゼル音、機関車の音くらい。どれも気にならない。発車後のアナウンスが入る。懇切丁寧である。寝台車は明日のモーニングコールまで放送無しとはこの時初めて知った。直線の千歳線をとばし、千歳空港より石勝線に入る。外はもう何も見えなくなった。追分あたりで意識を失った。
小さなショックで目が覚めた。新得到着だった。反対ホームには上り便が停車している。また何となく意識が遠くなる。帯広到着のアナウンスが聞こえた。線路沿いに民家や街灯が見える。旧型客車を利用したライダーハウスを横目にホームに滑り込む。20分停車。とりあえず改札へスタンプを押し、入場券を買い求めた。駅員さんが日付のチェックをし、笑顔で応対してくれた。こんな真夜中にありがたい。ホームで背伸びをする。夜霧がたちこめひんやり寒くなっている。先頭のDD51ディーゼル機関車の2200馬力の心臓が発車を待っている。席に戻り、列車は帯広を後にする。橋を渡る。暗がりの中、右に使われていない鉄橋が見える。半年前に廃止になった広尾線の橋のようだ。橋を渡るとまた何も見えなくなった。しばらくするとアナウンスが入り、池田に到着。7分間停車。滑り止めのゴムシートが敷かれた木造の跨線橋を渡り、入場券を買い求める。笑顔で親切な対応でした。今思えばこんな時間帯に応対できる駅員などまず居ないのでものすごく貴重な経験でした。空がうっすら青くなっている。池田を発車。窓の外が徐々に明るく視界が広がり始めてきた。曇り空の様だ。
十沸を通過した頃少しずつ車窓が広がる。通路挟んだ反対側の車窓に見とれる。牧草地が遠くまで広がり、その向こうに小高い丘が続く。丘の中腹に雲がかかっている。まさに北海道の風景である。起伏のゆるやかな牧草地にはサイロや干草をロール状に巻いたもの(あれ何ていうんですか)が車窓に変化を添える。すばらしい眺めである。浦幌を発車し、雑木林の中へ。雲の間から光が差し込めてきた。窓さえ開けば・・・。
列車は右に左にくねらせながらゆっくりと林の中を走り、小さなトンネルに入る。雑木林を抜けたら霧がたちこめてきた。小さな集落が見え、ひとけのない駅を通過。単調なジョイント音が身にしみる。
左にカーブし、右側に突然海が見えた。どんよりとした空の下波が荒い。しばらく海岸線に沿って走る。左側は湿原が広がる。湿原の向こうから国道が近づいてきた。灯火をつけたトラックが同じ方向に走る。道路が空いているため、こちらに目もくれず追い抜いてゆく。鉄橋を渡り集落が広がる。音別だ。乗客たちもそろそろ起きはじめている。音別で数人が下車し改札へ向かっている。音別を発車し、白糠へ向かう。霧が濃くなってきたためあまり見えない。ほどなく白糠着。反対方向に始発列車が停車中。4両位の編成は学生や用務客でそこそこの乗車率である。白糠を発車。次は終点釧路である。車内はだいぶ空いている。荒涼とした大地を走り、国道を横切る。工場が目立ってきた。
オルゴールと共に最後のアナウンスが入る。乗客たちが下車の準備を始める。新富士駅通過。貨車が沢山止まっている。川を渡り住宅街を横目にゆっくりと釧路終着。ドアが開き、列車を降りる。肌寒い。「くし~ろ~。くし~ろ~。」駅員のアナウンスからはるばるやってきた事の実感が改めて沸く。
ディーゼル機関車のアイドリングと客車のディーゼル発電機がホーム一杯に響くが疲れた様子はない。乗客たちは乗り換えてさらに東に向かう人、改札を出てゆく人、皆足取りは軽い。Img_0009_1
列車に別れを告げ、霧雨の中街へ繰り出す。さて、朝市にでも行きましょうか。

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2007年7月24日 (火)

吉祥寺・RYU-GI

かつて三越、その前の東京唯一の近鉄デパートがあった場所に今月ヨドバシカメラが開店した。
店は足を運ぶく度にぎわっており、あらたな名所となりつつある。
そんなヨドバシカメラの裏手にあるこの店。北海道らーめんの店で、どうやら比較的最近できたお店の様である。20070722141802
2時を過ぎていたので10人くらい座れるカウンターだけの店内は空いていました。オーソドックスな醤油と味付け玉子を注文。
7~8分くらいの待ち時間です。20070722140726
北海道だけに麺は極太。大きめのチャーシューが2枚と、葱、玉子、メンマがのっております。スープはこってりで量はちょうどいいくらいです。

ニンニクを入れます。でもこの後教習所が待っていますので口臭が原因で落とされてはキツイので少しだけにしておきます。
何度も通った北海道のラーメンってこんな味だっのか?と疑問が沸きますが、うまいものはうまい。暑くても。650円でした。

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2007年7月21日 (土)

眠れない夜 3

関東地方も遅ればせながらまもなく梅雨明けだそうである。いよいよ暑い夏が来る。そして寝苦しい夜も来る。

そんな20年前の今頃の熱帯夜。日が長いこの季節になるとどうしても眠りが浅く、夜明け前に目が覚めてしまう。

1987 また寝ればよいのだが、数年前の感動をもう一度味わいたく起床する。どっちみち試験休み中なので朝寝坊ができる。
部屋の明かりをつけ、周囲の迷惑にならないようにラジオのボリュームを最小に入れる。
残念ながら中央線の急行は前年秋に壊滅状態まで消されてしまった為、興味の対象をまだ行った事のない北の大地に見出した。
というわけで「道内時刻表」が今夜の友である。
午前3時を回っている。上り「利尻」はもうすぐ旭川に着く。「大雪」も上川で下り便と交換し旭川に向かっている。
どちらも寝台車を数両連結し、座席車もリクライニングシートでありグレードが高い。ちなみにラジオもステレオコンポになった。
時刻表を片手にチューニングをあわせながら時間を潰す。至福の時間である。
3時半だ。利尻は旭川で電気機関車に交代し、札幌に向けて発車。複線電化幹線区間であるため、速度が上がる。外は真っ暗。時折踏み切りを通過する。
もうすぐ4時。うっすら外が明るくなり始めた。窓を開ける。部屋に新鮮な空気が入る。しかし夜行に使われている14系客車は窓が開かない。
「利尻」は深川に到着。留萌線や深名線の気動車がアイドリングをして出番を待っているだろう。
深川を発車。「大雪」も機関車を交換してまもなく旭川を発車する。
夜行アルプスに思いを馳せていた3年前ヒットしていた洋楽をかける。
あれから3年が経つ。社会も変わり、周囲の環境も少しだけ自分のアタマの中も変わった。しかし、この悪趣味?だけはやめられない。
朝日がさしこんできた。オーディオのメッキ部に光が反射する。4時半である。朝刊を配達するバイクが走り回る。一日の始まりである。
時刻表に目をやると「利尻」は滝川に、「大雪」は深川に近づいている。
「利尻」は滝川を発車。砂川に向かう。石狩平野の中を一直線に走っているのだろう。
まだ行ったことなき北海道である。残念ながら車窓や車内の様子は想像であり、実感が沸かない。
家から少し離れた幹線道路の交通量が増え始めた。いつもの朝である。
もう5時。「利尻」は美唄を過ぎ、後を追う「大雪」は妹背牛、江部乙を通過し滝川に近づく。いかにも北海道らしい駅名である。
デッキをチューニングに戻せば深夜放送も終わり、朝のニュースが流れる。
ニュースが終わる頃には「利尻」は岩見沢。次は札幌、もう終点である。
そろそろ就寝します。北海道の夜行列車への憧れはますます深まった。

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2007年7月20日 (金)

201系T14(T114)編成

昨日、201系のT114編成が廃車のため長野へと回送された。
失われつつある、当たり前の風景。
T14t23 三鷹駅に停車中のT14編成時代。T23編成との並び。右奥の列車も201系です。まだ半年くらい前の写真ですが・・・。
T1143 T114編成。三鷹にて。

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2007年7月19日 (木)

抑止

最近多忙とネタ切れにより更新が滞りがちです。
日曜日、あの嵐の中辰見と両国に出かけた時、乗るべく特別快速が何らかの不具合でこの場所に止まってしまいました。ホーム表示を見ると「抑止」になっています。
657 機器類に水が浸かったのでしょうか。待合せの快速が先行しましたのでそちらに乗ってしまいましたので、故障原因とこの列車のその後はわからずじまいです。

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2007年7月17日 (火)

ベランダのゴーヤー

緑のカーテンが欲しくホームセンターで苗を購入。プランターに植えてネットかけて放置する事2ヶ月。途中1蕪風で根ごと飛ばされ哀れ死んでしまいましたが、残りの蕪が頑張って実をつけてくれました。654
いよいよ収穫。ちょっと早いかな、とは思いましたが中には黄色く口を開けてしまった実もあるのでこういった種類なのでしょう、と自分に納得させました。655
長いもので12センチです。さて、どうしましょうか。656
なんだか初めてブログらしいブログを書きました。

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2007年7月13日 (金)

201系H20(T119)編成

昨日、201系のT119編成、元H20編成が廃車のため長野へと回送された。
最近意外と201系遭遇率が高く、特に三鷹から国分寺までの高架区間ではほぼ毎日乗車していますがE233系には2回しか乗車していません。昨日も201系でした。
H20 国分寺に入線する在りし日のH20編成。この角度がカッコいいです。
T1198 T119編成。三鷹にて。

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2007年7月11日 (水)

代々木・泉

田んぼに引き続き代々木からもう一軒。交差点から北参道方面に行った所で、ビルの半地下にあります。
20070704123256 第一経理専門学校の少し駅よりで、わかりにくい場所にあります。
かつて受験生相手の仕事をしていましたのでこの辺のお店はよく知っています。
受験生相手の仕事、というのはいわゆる高額教材販売です。事務員でしたが。
関東のはずれの進学校の名簿をどこからか入手し片っ端から電話をかけまくってアポとって営業に飛んでゆく、こんな会社でした。
夕方あたりに現地に向かい、深夜まで粘って契約をとる。後は解約できないように仕向ければ高額な報酬が得られる、そんな繰り返しである。
そういうわけで結構ワケありの人たちが多く、いわゆるその筋の人なんかも在籍していました。
しかし彼らも同じ人間である。普通に過ごせば経験できない人生を歩んできた人たちでもある。
実は気さくな人たちでもあった。リスクはあるが、彼らから学んだ事は多かった。
ここで食事をとっていました。店を出たらだいぶ雪が強くなっていた寒い冬の日もあった。その日が例の平成10年の大雪の日でした。

20070704123138 そんな思い出の詰まったこのお店。久しぶりに入ってみました。昼時でしたので狭いお店はかなりにぎわっております。サラリーマンで一杯です。
キッチンには懐かしい顔ぶれです。混んでいるわりには回転が早く、席についてまもなくメニューをとって運ばれてくるまで10分とかかりませんでした。
20070704122122 ポークバター焼きです。野菜や冷奴なんかもついてます。長崎のトルコライスみたいです。
熱々のうちにいただきましょう。久しぶりのこの味、懐かしいです。特にコメントをつけるまでもありません。
650円で満腹でした。
ただ、土日以外の昼時しかやっていないのが残念です。

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2007年7月 9日 (月)

代々木・田んぼ

代々木駅前の交差点を渡り、代ゼミを左に見ながら参宮橋方面に3分くらい歩いた千代通り交差点角にあります。南新宿駅からも近いです。
Photo_108 一時期代々木に勤めていた頃、この界隈でいろいろな店で食事をした記憶のある内の1件です。
場所が場所だけに受験生相手の店が多く、また自分もそういった関係の仕事をしていました。
その会社の上役との昼飯に利用して以来、10年ぶりに入ります。
安い店が多い中、どちらかというとお高い店ですので、法事などにも利用されているようです。
店内には学生の姿はありません。
ランチメニューのおひつ膳焼きしゃけ(1000円)を注文。混んでいましたので15分待ちました。
さて、やってきたのはご覧の通り。お茶漬けの材料です。Photo_109
まず、茶碗にご飯を小盛でよそり、焼鮭と味噌汁を楽しみます。
2杯目からはお茶漬けにします。鮭ときざみのりをのせ、味噌と野沢菜で味を調えたしなみます。大人です。
そして音を立ててかき込むようにすすります。子供のように。
たまたま相席になった40代の女性は自分の行動を横目であきれながら箸をつついていましたが、結局は真似してお茶漬けにしていました。

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2007年7月 6日 (金)

201系H18(T117)編成

昨日、201系のT117編成、元H18編成が廃車のため長野へと回送された。
中央快速下り線の高架化工事も無事完了しました。その高架線を走ることが出来たので
H182 ホリ快で使用中の在りし日のH18編成。国分寺。
T1174 T117編成。中野でしょうか。だとすると行先方向幕が狂っています。

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2007年7月 5日 (木)

一橋学園・天丼拾藩家

駅ホームから見える天丼チェーン店。でも他の店舗を見たことがありません。
20070624134329 ネットで調べたら、北関東を中心にわずか5店舗。東京ではこの店舗だけです。
店内の造りはなぜか山田うどんに似ています。
一番安いのは拾藩天丼500円です。今日は海の幸天丼(だったっけ?)730円?を注文。
10分待たずに出てきました。
20070624133116 ご飯の上にのっているのはエビ、イカ、キス、鯵、青海苔です。
江戸前天丼と謳っているだけに、サクサク天麩羅に濃い口のタレがかかっています。
感想はズバリ「いもや」に近いです。
チェーン店に多いしっとり天麩羅と甘口タレを覚悟していただけに、以外や以外です。
他にもカツ丼や麺類もありました。

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2007年7月 3日 (火)

吉祥寺・旺旺

吉祥寺駅の西荻窪寄りのガード下にある台湾料理店です。ちょっとお気に入りの店です。
Photo_106 このお店のオススメは「かけご飯」。ご飯の上に豚の角煮と野菜と味付け玉子がのっているシンプルな丼です。
注文とってどんなに遅くても10分待ち、この日は3分弱でありつけました。Photo_107
味のしみこんだ豚の角煮と半分の玉子、それぞれのタレが少しご飯にしみています。野菜は軽く炒めたキャベツです。少しニンニクがきいています。
たまごスープがついて630円ですが、時間がない時は特に重宝します。
でも、正直言えば他のメニューと組み合わせてゆっくり味わいたいものです。

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2007年7月 2日 (月)

中央線高架化工事

中央線三鷹~国分寺間の下り線が6月30日~7月1日にかけて線路の切り替え工事が行われました。
朝には電車が走っていましたので工事は無事に終了したらしいです。
639 1日朝の国分寺側の切り替え場所。アプローチを降りてくるE233系。この場所は写真を撮りやすいのでちょっとした撮影場所になりそうです。625 前日夕方の同一地点。車内から。
641 おまけ。町なかでは代替バスの看板が残っていました。
ところでもう今年も半分過ぎてしまいました。早いものです。

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