2023年5月28日 (日)

2022年のまとめ

今更ながらですが、備忘の意味もあり、アップしました。

3月、地元のマラソン大会に出場。
前年末と同様にハーフマラソンにチャレンジ。コースは前回と同様、慣れたサイクリングロード。
ランニング熟練者たちに混ざって走る。前回に気づいたが、体力的には追い込みよりもスタートから飛ばす方が早いタイムが稼げる。
とはいえ、恐れもあり、列中程からスタートをかける。
人数も多くない。景色の変化も少ないので、後半で集中力が落ちる。やはり15キロ地点でペースダウン。
ただ、歩くまでには至らず、ゴール。
Img_0590 タイムは1時間51分。2分近く縮めた。

11月。昨年と同様に水泳大会にエントリー。
Img_0629 種目も200m個人メドレーと100mバタフライ。どう見ても拷問としか思えない。
200mは、3分20秒で4位。タイム順位共に昨年と一緒だった。
しかし、数時間空いたが、疲れが取れないまま100mに出場。
昨年はラストスパートかかからなかったが、今年は50mで使い果たした。
それもそのはず、実業団やアスリートと一緒に泳いだから、ペース崩されて無理もない。
残り50mは、それは苦しかった。
1分48秒もかかった。しかし今回、ライバル不在のため21回目にして1位を取ることができた。
これで心置きなく退ける。

12月。加須こいのぼりマラソンに出場。
そこに住む仲間に誘われ、当の本人は体調不良で棄権というオチ。
はるばるやってきたが、はたしてどんなものか。
見る限り「町を上げてのマラソン大会」といったところ。
Gedc0435 道路を封鎖しての開催。甘く見てはいけない。
今後のレースの前哨戦のため、走りながら体調を確認することにした。
スタート。花火が打ちあがる。高揚する気持ちを抑え、確実に進める。
町の中を抜けて、高速道路の側道を走る。空気は乾燥して、スタート時点で喉が渇いていたので、全ての給水でお世話になった。
高速道路を乗り越えると、畑の真ん中を走る。景色は単調になる。
沿道からの声援が勇気づけてくれる。
15km過ぎるとペースがやや落ちる。21キロは遠い。
最後の陸橋超えの勾配はかなりきつかった。
ラストスパートをかけきれず、どうにかゴール。
しかしタイムは1時間48分。春よりさらに縮めることができた。
Gedc04361 翌年に弾みをつけることができそうだ。

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2023年5月 8日 (月)

お久しぶりになってしまいました。

約5カ月、全然更新できませんでした。

ネタはありますが、異動だのあって、しょうもない事にかき回されていました。

少しずつ、更新していきたいです。

ちなみに昨年末の段階で、棚から溢れたパートワークの山。

Gedc04381

ついに着手しました。

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2022年12月26日 (月)

8月 福岡 2

Gedc0330 東京へは、最終の新幹線では間に合わないのは最初からわかっていた。
しかも、荷物が重たいので、歩き回れない。
Gedc0332 博多を発車。
天神で購入した弁当で腹を満たす。(画像忘れました)
Gedc0335 岡山着。
岡山からサンライズに乗車する。

Gedc0337 行先案内を見るとテンションが上がる。

Gedc0341 いよいよ入線。

Gedc0343 連結部に人が群がるので少し離れて見学。

Gedc0348 「ソロ」は広くはないが、部屋に鍵がかけられ、プライバシーが守られる。
シャワールームに行ったが、残念ながらすでに終了していた。
諦めて寝ることにした。
Gedc0352 気が付けば静岡。すでに明るい。
北向きだが、車窓を楽しむ。
Gedc0359 終点に近くなると、朝の出勤風景が広がる。Gedc0362

多摩川を渡り、いよいよ東京都。
Gedc0365 東京に到着。こちらもこのまま出勤した。

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2022年12月25日 (日)

8月 福岡

中々更新できずすみません。ガチの仕事です。
イベントで物販のレジ金を持っていくので、飛行機では行けない。
Gedc0256 新幹線での移動です。プライベートの時間をアップします。
東京から出発。
Gedc0257 指定席だが、広島行きなので自由席でも良かったかも。
Gedc0259 広島に終着。乗り換え。
Gedc0261 念願の「500系」こだま。
Gedc0263 グリーン車下がりの指定席まで遠いので、余裕ある自由席に座る。
Gedc0271 途中の停車時間で撮影を楽しんだ。

Gedc0276 博多までの2時間は、退屈しなかった。

Gedc0280 次の日、天神の会場。ここで2日間。
1日目のランチ。
土曜日であれば、どこも混雑している。
Gedc0298 隠れ家的な洋食店を発見。すいていたので入った。
Gedc0297 「オムハヤシ」十分いけます。穴場的な場所でした。

2日目のランチ。
昨日のリベンジで、行列覚悟でこの店に入った。
Gedc0322 博多天ぷらたかお
首都圏のラジオCMで耳に覚え、気になっていた。

Gedc0317 Gedc0318 揚げたてを順番に運んでくれるので新鮮なうちにいただけた。意外とリーズナブル。

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2022年9月 6日 (火)

5月 静岡ホビーショー

また久々の更新です。今更ながらですが・・・
東京からやや距離があるが、行ってみた。Gedc0186 Gedc0187

早い時間の新幹線で静岡へ。Gedc0189

Gedc0193 人生初の静岡鉄道に乗車。3駅、春日町で下車。住宅地を歩くとイベント会場に着く。
Gedc0197 30分ほど前に着いたが、かなり長い行列になっていた。
開始時刻には、列は1周近くになっていた。
各ブースを見学。
Gedc0213 バンダイなどは制限を行っていた。
個人出展での気に入ったブースは、ここ。
Gedc0209 うまくフィギュアを配して臨場感を出している。
Gedc0207 少年時代の記憶を蘇らせるブッチギリのこれら。
人混みで体力が消耗したので、会場を後にした。

他にもいくつかのイベントがあったが、そちらに立ち寄る力は残っていなかった。
Gedc0218 Gedc0219 新幹線での昼食。

Gedc0220 金欠により、小田原で下車。Gedc0222
小田急線に乗り換え。
足柄から熟睡。気づけば町田を過ぎていた。Gedc0223 下北沢で下車。

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2022年8月16日 (火)

イベント「朝から夕まで455」 5

Gedc0169 急行4号で直江津に戻る。
ここで2号車モハ412に移る。フルスロットルに近い走りを音で、振動で感じることにした。
Gedc0176 わずか20分ほどで直江津に到着。ここで旅は終了。

Gedc0179 7時間以上の旅程だったが、退屈することはなかった。

Gedc0181 上越妙高へ戻る。
Gedc0182 数分での乗り換え。お土産を選ぶ暇はなかった。
Gedc0185 また2時間ほどで東京に戻ってきた。

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2022年8月13日 (土)

イベント「朝から夕まで455」4

Gedc0148 直江津で折り返しの間に、駅前を歩いてみた。 

かつては、特急や急行の終着駅として栄えた街だが、今は静かだ。

Imgp2142線路沿いを歩いて記念撮影。

さて、今度は糸魚川へ向かう。

途中、また能生で停車。撮影タイム。Imgp2144順光究極の型式写真が撮れた。席に戻ると、今度は・・Gedc0152

またしても、マニアックな掛け紙が、しかし、Gedc0153

かなり女子力の高いスイーツが。しかし、この耐久ツアーはおっさんばかり。

後部のこのスイーツ目的のツアーは女子も多かったが。満足して、やがて糸魚川に到着。

Gedc0156

転線乗車もあったが、さすがに疲れたので、一旦下車して、駅前を歩く。まず南口。Gedc0160

かつての機関庫がオブジェになっていた。また、その中には、Gedc0159

世話になったキハ52も保存されている。また、中はミュージアムになっていた。

今度は北側に回る。Gedc0161

こっちが表玄関だろう。海に向かう。Gedc0162

数年前の大火事の影響か、一角で、整然とした区画があり、また、一部道路が黒くなっている場所もあった。

Gedc0167

あった。久々の展望台。Gedc0164

33年ぶりにここから見渡す海。そして山。Gedc0165

さて、そろそろ発車の時間だ。

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2022年7月18日 (月)

イベント「朝から夕まで455」 3

Gedc0097 「アルペン」のヘッドマークも誇らしく急行1号は直江津を発車。
Gedc0100 海岸線とトンネルが続く。
能生で停車。撮影タイム。ここで、「ひめかわ」に代わる。
その間にランチが席に置いてあった。
Gedc0111 「運転停車釜飯」と銘打っているが、そのマニアックな掛け紙とは裏腹に、

Gedc0112 超豪華釜飯、しかも蟹汁付き。
Gedc0116 味は勿論、景色も最高だ。

ここ数年の間での最も豪華な食事だった。Gedc0117 糸魚川停車中にアテンダントさんにもそう伝えた。

Gedc0125 市振に終着。約20分停車後、折り返し。
Gedc0126 駅前はヒスイの土産屋だけ。Gedc0128 コンビニすらない。Imgp2132 なので、撮影タイム。

急行2号となり、直江津に向かう。

Gedc0139 糸魚川ではリゾート列車とすれ違う。

急行は、トンネルでは高速で、景色の良い海岸線では徐行運転をしてくれる。

Gedc0145 すっかり気持ちよくなり、やや混雑した国道を走るオープンカーに手を振る。
爽やかな日差しのオープンカーでドライブ中の夫婦?はこの古い電車に向かって手を振り返してくれた。

Gedc0147 そんなこんなで直江津へ到着。

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2022年7月 3日 (日)

イベント「朝から夕まで455」 2


Gedc0085 駅から5分くらい歩いたところにあるD51ミュージアムがあるので覗いてみることにした。
1000円払ってお邪魔する。
Imgp2114 外にはD51がいる。残念ながら時間の都合で走行は拝めなかった。
Imgp2113 扇形機関庫の中には413系の片割れがいる。貨車とDLも保存されている。
Gedc0093 それだけだった。
しかし、どれもじっくり観察でき、退屈しないひと時を過ごせた。おかげであやうく乗り遅れるところだった。

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2022年6月19日 (日)

イベント「朝から夕まで455」 1

到着した妙高高原で在来線に乗り換えます。。
Gedc0053 在来線は、えちごトキめき鉄道という第三セクターになっている。
小回りが利くらしく、様々なイベントを手掛けている。
その一環として、この455系413系を観光用に仕立ている。

Imgp2095 さて、「赤倉」ヘッドマークを付けて入線。
ちなみにデジイチは、このカットを最後に自動ピント合わせが死亡した。Imgp2096
指定された席に着く。Gedc0056 妙高高原に向けて発車。
社内検札というより座席確認を受けた後、テーブルに置いてある紙袋を発見。

Gedc0059 何も書いていなかったが、開けてみた。
Gedc0060 新潟産コシヒカリを使ったおにぎりとお茶だった。
新幹線の中で(前日買った)サンドイッチを食べた後だが、この米はうまい。

Gedc0080 坂道を上り、スイッチバックも経験して妙高高原に到着。
Gedc0073 折り返しまで撮影タイム。

こんどは直江津へ引き返す。
Gedc0063 今来た坂道を軽快に下る。
Gedc0076 この辺りは雪深いのだろう。

直江津に到着。50分の休憩タイム。

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