木次線(番外)峠越え
三井野原駅にて。分水嶺へと向かう
では、歩くとなると、常識的に考えて2つのルートがあります。
①「おろちループ」+「三井野原橋」の整備された国道
②旧国道、狭い山道をひたすら歩く(地図の黄色い線)
迷わず旧国道で行きます。
出雲坂根駅前の国道の下の集落から、山へ向かいます。
とても幹線道とは思えませんが、標識が古の時代を物語っています。
白い車が止まっている方を行けば広島です。
そちらに歩き始めると、さすがに整備が行き届かずに落石があります。
雨が強くなってきました。少々急な上り坂がふくらはぎに負担がかかります。
西側はすばらしい景色です。この付近に熊は生息しているのでしょうか。
急なヘアピンカーブ。平成までここをバスや大型トラックが走っていたとは想像もつきません。
ただ、路面についた傷が「夢の跡」として残っております。
今度は東側が開けてきました。
3段スイッチバックが見えます。
ぶれてしまいましたが、急カーブです。こんな道、車でも夜は走りたくないですね。
足が疲れた頃、赤い橋が見えてきました。
見晴台です。
またしばらく上ると現国道に合流します。
ここが分水嶺です。
約40分で三井野原駅に着きました。雨でしたが楽しいトレッキングになりました。
列車の時間もありますのでそろそろ戻りましょう。現国道から帰りましょう。
分水嶺から先ほどの旧道と別れ、トンネルを抜けます。歩道があるとはいえ、すぐ横をクルマが高速で通過するので恐怖を感じます。
トンネルを抜けると三井大橋の上。雨が止みました。
ずーっと下り坂です。
道の駅をこえておろちループを歩きます。
少々膝に負担がかかります。いくつかのトンネルをくぐって下に下りるまで30分弱。
しかしすげーな、道路特定財源。
曲線の橋なんて製造コストかかりすぎなのに、いったい誰がこんな壮大なものを作らせたのだろう?島根出身の当時のT総理か?
さらに10分ほどで出雲坂根に戻りました。
露店が出ていましたので焼き鳥と延命水で疲れを癒します。
藤の花と一番列車
険しい山道を走ります。

出雲横田の朝

出雲横田でのバルブ
木次から列車に乗り出雲横田へ。
途中、こんなものがありました。
チューリップとDE15
木次の町外れにある温泉施設。駅から歩いて20分くらいです。
おろちがやってきた
町全体の整備が行き届いております。有名な政治家が出たのでしょうか。
今回の旅のメイン、木次線。
いくつかの鉄橋とトンネルを抜ければ新見です。
長さわずか20mくらいです。
そういえば381系に乗るのは約25年振りです。

キハ47に乗車し岡山を発車。
予想通り住宅地を走ります。

約45分で総社に到着。隠れた観光名所がありそうな路線でした。
東京駅で211系とならぶ。583系を彷彿させるデザインがグッドです。車内もなかなか豪華です。
速い速度で都市部を走っております。神戸付近ですね。
新緑がきれいです。
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