2023年11月17日 (金)
2023年11月14日 (火)
2023年10月11日 (水)
2023年2月
この月は青梅マラソン。1万人を超える健脚自慢たちがスタンバイしていた。
撮影時点では晴天だったが、今にも泣きだしそうな空模様。予報は当たった。 スタートの合図からスタートラインに到達するに時間はかかった。市街を抜ける頃には雨は降りだした。
山にさしかかる6キロの段階で、諦めて帰ろうかとも思った。
しかし皆、黙して走り続ける。群集心理によるものか。
宮ノ平の逆勾配。せっかく上ってきた坂道も、ここで駆け降りる。帰りの事は考えないことにした。
並行する青梅線の貨物列車も石灰石満載で坂を上っての宮ノ平停車は腕の見せ所と聞いた。
いずれ雨は止み、ウェットコースを走る。ライバルは多く、思うように進まない。 別の日に撮影したこの二俣尾や、青梅線の鉄橋がある軍畑も同様に逆勾配がある。単純に上って下るだけの話ではなかった。
沿道からの声援はすごい。御嶽バス広場では、地元有志達が太鼓で応援してくれた。
川井に近いところで折り返し。ここから基本下りになる。
とにかく長い。ゲストの高橋尚子さんとすれ違いざまにハイタッチしたところの記憶も薄れている。
大音響のステレオから猪木氏のテーマソングをかけている人も。その人に限らず声援には応えた。
徐々にペースダウンし、宮ノ平も給水でどうにか上り、何とか足を進める。
市街地に入って、走りやすいはずだが、ようやくという感じで、ゴール。 2時間40分。これは課題が残った。
帰りの電車、隣に大きなステレオデッキを抱えた男性が座っていた。拝島で降りた。
2023年10月10日 (火)
2023年1月
週7日勤務が続き、色々と揉めましたおかげでさっぱり更新できずすみません。
新宿シティハーフマラソンを会社のメンバー5人で参加。 緊張しながら撮った一枚。
天気を含め当日のコンディションも良好。仲間からの前評判があり、それなりに緊張していた。
しかし、受付の不具合から入場に時間がかかってしまった。あわただしく着替えて仲間に会えないままスタート地点に向かう。
国立競技場の迫力に圧倒、冷めやらぬままレースは始まった。
参加者が多く、思うように事が運ばない。
外苑を過ぎ、信濃町駅付近から、列が長くなったせいで自分のレースができるようになってきた。
御苑トンネルから北、靖国通りを東へ、時折幅が狭くなるので注意する。「猫ひろし」さんに抜かれたのは曙橋付近だった。
飯田橋の手前を左。神楽坂を上る。速度は落ちなかった。
飯田橋交差点から来た道を戻る。今度はお堀を左に見ながら走る。反対車線は後続のランナー達とすれ違う。
すれ違いざまにメンバーの女子から声掛けをもらう。力が入る。
しかし帰りのトンネル付近まで来ると、さすがに疲れてきた。その疲れをごまかすために、沿道の人たちに手を振って挨拶する。
中には、普段なら遠ざける見た目の怪しい男性からの応援も反応する。それでも元気になるのが不思議。
ペースは落ちないまま外苑に入り、そのまま国立競技場でゴール。1時間44分だった。 ここのトラックがスタートゴール地点。
チーム1位。ちなみに2位はCEOだが、約30分の差をつけ、目標のキロ5分を切れた。
疲れは完全に取れないが、3週間後の青梅マラソンは期待できそうだ。
2023年5月28日 (日)
2022年のまとめ
今更ながらですが、備忘の意味もあり、アップしました。
3月、地元のマラソン大会に出場。
前年末と同様にハーフマラソンにチャレンジ。コースは前回と同様、慣れたサイクリングロード。
ランニング熟練者たちに混ざって走る。前回に気づいたが、体力的には追い込みよりもスタートから飛ばす方が早いタイムが稼げる。
とはいえ、恐れもあり、列中程からスタートをかける。
人数も多くない。景色の変化も少ないので、後半で集中力が落ちる。やはり15キロ地点でペースダウン。
ただ、歩くまでには至らず、ゴール。 タイムは1時間51分。2分近く縮めた。
11月。昨年と同様に水泳大会にエントリー。 種目も200m個人メドレーと100mバタフライ。どう見ても拷問としか思えない。
200mは、3分20秒で4位。タイム順位共に昨年と一緒だった。
しかし、数時間空いたが、疲れが取れないまま100mに出場。
昨年はラストスパートかかからなかったが、今年は50mで使い果たした。
それもそのはず、実業団やアスリートと一緒に泳いだから、ペース崩されて無理もない。
残り50mは、それは苦しかった。
1分48秒もかかった。しかし今回、ライバル不在のため21回目にして1位を取ることができた。
これで心置きなく退ける。
12月。加須こいのぼりマラソンに出場。
そこに住む仲間に誘われ、当の本人は体調不良で棄権というオチ。
はるばるやってきたが、はたしてどんなものか。
見る限り「町を上げてのマラソン大会」といったところ。 道路を封鎖しての開催。甘く見てはいけない。
今後のレースの前哨戦のため、走りながら体調を確認することにした。
スタート。花火が打ちあがる。高揚する気持ちを抑え、確実に進める。
町の中を抜けて、高速道路の側道を走る。空気は乾燥して、スタート時点で喉が渇いていたので、全ての給水でお世話になった。
高速道路を乗り越えると、畑の真ん中を走る。景色は単調になる。
沿道からの声援が勇気づけてくれる。
15km過ぎるとペースがやや落ちる。21キロは遠い。
最後の陸橋超えの勾配はかなりきつかった。
ラストスパートをかけきれず、どうにかゴール。
しかしタイムは1時間48分。春よりさらに縮めることができた。 翌年に弾みをつけることができそうだ。
2023年5月 8日 (月)
2022年12月26日 (月)
8月 福岡 2
2022年12月25日 (日)
8月 福岡
中々更新できずすみません。ガチの仕事です。
イベントで物販のレジ金を持っていくので、飛行機では行けない。 新幹線での移動です。プライベートの時間をアップします。
東京から出発。 指定席だが、広島行きなので自由席でも良かったかも。
広島に終着。乗り換え。
念願の「500系」こだま。
グリーン車下がりの指定席まで遠いので、余裕ある自由席に座る。
途中の停車時間で撮影を楽しんだ。
次の日、天神の会場。ここで2日間。
1日目のランチ。
土曜日であれば、どこも混雑している。 隠れ家的な洋食店を発見。すいていたので入った。
「オムハヤシ」十分いけます。穴場的な場所でした。
2日目のランチ。
昨日のリベンジで、行列覚悟でこの店に入った。 博多天ぷらたかお
首都圏のラジオCMで耳に覚え、気になっていた。
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