2023年11月17日 (金)

5月 上田へ 2

上田に戻る。もう昼時になっていた。
蕎麦屋に向かう。町に人影は少ないが、蕎麦屋は大行列だった。
諦めて、駅そばにする。しかし、残念ながら閉店していた。
では、弁当を探すが、これといった名物弁当もなかった。
Img_0707 仕方なく、上田を後にした。
Img_0709 高崎で下車。八高線・東上線という最安ルートで帰宅する。
Img_0710 八高線に乗車。気を失って、気が付くと寄居に近かった。
Img_0712 寄居で下車。うまく接続している東上線に乗り換え。Img_0713
今までで一番自然豊かな場所を走り、森林公園でさらに乗り換え。
Img_0716 写真で見る限りどうやら川越市で下車し、西武新宿線で帰宅したようだ。

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2023年11月14日 (火)

5月 上田へ 1

多分今年の唯一の遠出になりそうだ。
Img_0655 昨年と同じ新幹線はくたかに乗車。Img_0654 大型連休と言うものの、この時間は空いている。
カメラに電池を入れ忘れるという痛恨のミスを犯したため、小型端末による撮影になった。
Img_0660 ひとまず上田で下車。お城の入り口に向かう。

Img_0663 Img_0667 ここをジオラマで作成したいので、しっかり撮影。しかし結局作成は出来なかった。
Img_0669 駅に戻って、別所線に乗車。車窓を楽しむ。Img_0671

別所温泉に終着。Img_0673
Img_0675 なぜか線路沿いを歩き始め、途中駅や沿線を観察する。Img_0684 八木沢では別所温泉行きとのショットが撮れた。Img_0694

Img_0699 塩田町から再度乗車。
Img_0702 下之郷で下車。Img_0703 西丸子線はどこを走っていたのだろう。判然としないまま時間は流れた。

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2023年10月11日 (水)

2023年2月

この月は青梅マラソン。1万人を超える健脚自慢たちがスタンバイしていた。
撮影時点では晴天だったが、今にも泣きだしそうな空模様。予報は当たった。
Img_0641 スタートの合図からスタートラインに到達するに時間はかかった。市街を抜ける頃には雨は降りだした。
山にさしかかる6キロの段階で、諦めて帰ろうかとも思った。
しかし皆、黙して走り続ける。群集心理によるものか。
宮ノ平の逆勾配。せっかく上ってきた坂道も、ここで駆け降りる。帰りの事は考えないことにした。
並行する青梅線の貨物列車も石灰石満載で坂を上っての宮ノ平停車は腕の見せ所と聞いた。
いずれ雨は止み、ウェットコースを走る。ライバルは多く、思うように進まない。
Gedc0481 別の日に撮影したこの二俣尾や、青梅線の鉄橋がある軍畑も同様に逆勾配がある。単純に上って下るだけの話ではなかった。
沿道からの声援はすごい。御嶽バス広場では、地元有志達が太鼓で応援してくれた。
川井に近いところで折り返し。ここから基本下りになる。
とにかく長い。ゲストの高橋尚子さんとすれ違いざまにハイタッチしたところの記憶も薄れている。
大音響のステレオから猪木氏のテーマソングをかけている人も。その人に限らず声援には応えた。
徐々にペースダウンし、宮ノ平も給水でどうにか上り、何とか足を進める。
市街地に入って、走りやすいはずだが、ようやくという感じで、ゴール。
Img_0644 2時間40分。これは課題が残った。

帰りの電車、隣に大きなステレオデッキを抱えた男性が座っていた。拝島で降りた。

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2023年10月10日 (火)

2023年1月

週7日勤務が続き、色々と揉めましたおかげでさっぱり更新できずすみません。
新宿シティハーフマラソンを会社のメンバー5人で参加。Img_0636 緊張しながら撮った一枚。


天気を含め当日のコンディションも良好。仲間からの前評判があり、それなりに緊張していた。
しかし、受付の不具合から入場に時間がかかってしまった。あわただしく着替えて仲間に会えないままスタート地点に向かう。
国立競技場の迫力に圧倒、冷めやらぬままレースは始まった。
参加者が多く、思うように事が運ばない。
外苑を過ぎ、信濃町駅付近から、列が長くなったせいで自分のレースができるようになってきた。
御苑トンネルから北、靖国通りを東へ、時折幅が狭くなるので注意する。「猫ひろし」さんに抜かれたのは曙橋付近だった。
飯田橋の手前を左。神楽坂を上る。速度は落ちなかった。
飯田橋交差点から来た道を戻る。今度はお堀を左に見ながら走る。反対車線は後続のランナー達とすれ違う。
すれ違いざまにメンバーの女子から声掛けをもらう。力が入る。
しかし帰りのトンネル付近まで来ると、さすがに疲れてきた。その疲れをごまかすために、沿道の人たちに手を振って挨拶する。
中には、普段なら遠ざける見た目の怪しい男性からの応援も反応する。それでも元気になるのが不思議。
ペースは落ちないまま外苑に入り、そのまま国立競技場でゴール。1時間44分だった。Img_0638 ここのトラックがスタートゴール地点。
チーム1位。ちなみに2位はCEOだが、約30分の差をつけ、目標のキロ5分を切れた。

疲れは完全に取れないが、3週間後の青梅マラソンは期待できそうだ。

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2023年5月28日 (日)

2022年のまとめ

今更ながらですが、備忘の意味もあり、アップしました。

3月、地元のマラソン大会に出場。
前年末と同様にハーフマラソンにチャレンジ。コースは前回と同様、慣れたサイクリングロード。
ランニング熟練者たちに混ざって走る。前回に気づいたが、体力的には追い込みよりもスタートから飛ばす方が早いタイムが稼げる。
とはいえ、恐れもあり、列中程からスタートをかける。
人数も多くない。景色の変化も少ないので、後半で集中力が落ちる。やはり15キロ地点でペースダウン。
ただ、歩くまでには至らず、ゴール。
Img_0590 タイムは1時間51分。2分近く縮めた。

11月。昨年と同様に水泳大会にエントリー。
Img_0629 種目も200m個人メドレーと100mバタフライ。どう見ても拷問としか思えない。
200mは、3分20秒で4位。タイム順位共に昨年と一緒だった。
しかし、数時間空いたが、疲れが取れないまま100mに出場。
昨年はラストスパートかかからなかったが、今年は50mで使い果たした。
それもそのはず、実業団やアスリートと一緒に泳いだから、ペース崩されて無理もない。
残り50mは、それは苦しかった。
1分48秒もかかった。しかし今回、ライバル不在のため21回目にして1位を取ることができた。
これで心置きなく退ける。

12月。加須こいのぼりマラソンに出場。
そこに住む仲間に誘われ、当の本人は体調不良で棄権というオチ。
はるばるやってきたが、はたしてどんなものか。
見る限り「町を上げてのマラソン大会」といったところ。
Gedc0435 道路を封鎖しての開催。甘く見てはいけない。
今後のレースの前哨戦のため、走りながら体調を確認することにした。
スタート。花火が打ちあがる。高揚する気持ちを抑え、確実に進める。
町の中を抜けて、高速道路の側道を走る。空気は乾燥して、スタート時点で喉が渇いていたので、全ての給水でお世話になった。
高速道路を乗り越えると、畑の真ん中を走る。景色は単調になる。
沿道からの声援が勇気づけてくれる。
15km過ぎるとペースがやや落ちる。21キロは遠い。
最後の陸橋超えの勾配はかなりきつかった。
ラストスパートをかけきれず、どうにかゴール。
しかしタイムは1時間48分。春よりさらに縮めることができた。
Gedc04361 翌年に弾みをつけることができそうだ。

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2023年5月 8日 (月)

お久しぶりになってしまいました。

約5カ月、全然更新できませんでした。

ネタはありますが、異動だのあって、しょうもない事にかき回されていました。

少しずつ、更新していきたいです。

ちなみに昨年末の段階で、棚から溢れたパートワークの山。

Gedc04381

ついに着手しました。

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2022年12月26日 (月)

8月 福岡 2

Gedc0330 東京へは、最終の新幹線では間に合わないのは最初からわかっていた。
しかも、荷物が重たいので、歩き回れない。
Gedc0332 博多を発車。
天神で購入した弁当で腹を満たす。(画像忘れました)
Gedc0335 岡山着。
岡山からサンライズに乗車する。

Gedc0337 行先案内を見るとテンションが上がる。

Gedc0341 いよいよ入線。

Gedc0343 連結部に人が群がるので少し離れて見学。

Gedc0348 「ソロ」は広くはないが、部屋に鍵がかけられ、プライバシーが守られる。
シャワールームに行ったが、残念ながらすでに終了していた。
諦めて寝ることにした。
Gedc0352 気が付けば静岡。すでに明るい。
北向きだが、車窓を楽しむ。
Gedc0359 終点に近くなると、朝の出勤風景が広がる。Gedc0362

多摩川を渡り、いよいよ東京都。
Gedc0365 東京に到着。こちらもこのまま出勤した。

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2022年12月25日 (日)

8月 福岡

中々更新できずすみません。ガチの仕事です。
イベントで物販のレジ金を持っていくので、飛行機では行けない。
Gedc0256 新幹線での移動です。プライベートの時間をアップします。
東京から出発。
Gedc0257 指定席だが、広島行きなので自由席でも良かったかも。
Gedc0259 広島に終着。乗り換え。
Gedc0261 念願の「500系」こだま。
Gedc0263 グリーン車下がりの指定席まで遠いので、余裕ある自由席に座る。
Gedc0271 途中の停車時間で撮影を楽しんだ。

Gedc0276 博多までの2時間は、退屈しなかった。

Gedc0280 次の日、天神の会場。ここで2日間。
1日目のランチ。
土曜日であれば、どこも混雑している。
Gedc0298 隠れ家的な洋食店を発見。すいていたので入った。
Gedc0297 「オムハヤシ」十分いけます。穴場的な場所でした。

2日目のランチ。
昨日のリベンジで、行列覚悟でこの店に入った。
Gedc0322 博多天ぷらたかお
首都圏のラジオCMで耳に覚え、気になっていた。

Gedc0317 Gedc0318 揚げたてを順番に運んでくれるので新鮮なうちにいただけた。意外とリーズナブル。

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2022年9月 6日 (火)

5月 静岡ホビーショー

また久々の更新です。今更ながらですが・・・
東京からやや距離があるが、行ってみた。Gedc0186 Gedc0187

早い時間の新幹線で静岡へ。Gedc0189

Gedc0193 人生初の静岡鉄道に乗車。3駅、春日町で下車。住宅地を歩くとイベント会場に着く。
Gedc0197 30分ほど前に着いたが、かなり長い行列になっていた。
開始時刻には、列は1周近くになっていた。
各ブースを見学。
Gedc0213 バンダイなどは制限を行っていた。
個人出展での気に入ったブースは、ここ。
Gedc0209 うまくフィギュアを配して臨場感を出している。
Gedc0207 少年時代の記憶を蘇らせるブッチギリのこれら。
人混みで体力が消耗したので、会場を後にした。

他にもいくつかのイベントがあったが、そちらに立ち寄る力は残っていなかった。
Gedc0218 Gedc0219 新幹線での昼食。

Gedc0220 金欠により、小田原で下車。Gedc0222
小田急線に乗り換え。
足柄から熟睡。気づけば町田を過ぎていた。Gedc0223 下北沢で下車。

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2022年8月16日 (火)

イベント「朝から夕まで455」 5

Gedc0169 急行4号で直江津に戻る。
ここで2号車モハ412に移る。フルスロットルに近い走りを音で、振動で感じることにした。
Gedc0176 わずか20分ほどで直江津に到着。ここで旅は終了。

Gedc0179 7時間以上の旅程だったが、退屈することはなかった。

Gedc0181 上越妙高へ戻る。
Gedc0182 数分での乗り換え。お土産を選ぶ暇はなかった。
Gedc0185 また2時間ほどで東京に戻ってきた。

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